2月 21, 2013

渡邊浩幸さんの個展のお知らせ

Hiroyuki Watanabe Exhibition wood works
2013.3.9sat~20wed /13(水)19(火)close/8日(金)展示準備のため実店舗はお休みとさせていただきます。
OPEN:12:00~19:00(9日、10日は渡邊さんも在廊されます)

木の器やカトラリーなど、主に食卓まわりで使うものを制作されている渡邊さん。作家活動の他にもワークショップを通して木の魅力を多くの方に伝えています。名古屋では初となる今回の展示では、カトラリーや器、ランプ、春らしい色合いのフラワーベースやブローチなどを展示致します。木製品を使う楽しさを教えてくれる渡邊さんの作品を是非 ご覧下さい。
 *みつこじジャムやテテリアのカモマイルミルクも並びます


2月 19, 2013

包丁工房タダフサ

国内外で評価の高い歴史のある金物産業の町、三条に工房を構える「包丁工房タダフサ」の包丁が入荷しました。
デザインはプロダクトデザイナーの柴田文江さん、グラフィックデザインは廣村正彰さんが手がけられています。
庖丁工房タダフサ」の包丁は毎日の暮らしにあわせた使いやすい本格派の庖丁で、たくさんあってわかりずらい包丁を「基本の3本」というわかりやすいシリーズにまとめてくれています。刃はは3層構造になっており、錆びにくくよく切れるSLD鋼をステンレスで鋏んであります。またハンドルはタダフサの特許技術から産まれた抗菌炭化木を使用。
購入後も有料の研ぎ直しサービスも行っており、箱の中に入っている「庖丁問診票」で庖丁の状態をチェックしていただければ、料金もすぐにわかります。

インテリアにこだわりを持つ方にとって、デザインがよく使い勝手のよい包丁は選択肢が少ないですよね。切れ味を追求するあまりデザインはイマイチ、料理人が使う本格的で男らしい包丁も・・・という方にぜひおすすめです。毎日使うものは、デザインが際立ち過ぎないバランスの取れたものが一番いいですね。







2月 17, 2013

2013年企画展

2013年前半、既に決定している企画展のお知らせです。

3月  渡邊浩幸展 wood works 
4月  東屋の仕事展
5月 "bowl" exhibition  
岩本忠美(漆)・艸田正樹(ガラス)盛永省治(木工)・ジョージ・ピーターソン(木工)・ ジョシュア・ボーゲル(木工)・吉田直嗣(陶)山本忠正(陶)・DOUGUYA(古いこね鉢など)
6月  内田鋼一・マティアス・カイザー展
8月  大江憲一展

1月 31, 2013

営業時間について

大変ご迷惑おかけしますが、実店舗の2月中の営業時間を12時〜18時までとさせていただきます。3月からは通常営業に戻ります。よろしくお願いします。


1月 22, 2013

戸田文浩さん

埼玉県で作陶されている戸田さんは大学卒業後、会社員として数年間勤務し、岐阜県立多治見工業高校陶磁科学専攻科 を卒業、そして多治見から埼玉に移って日々制作活動されています。我が家では戸田さんのしのぎカップを、朝のコーヒー用に、また夜はお茶を淹れたりと頻繁に使わせていただいています。シンプルですが、持った時の質感、土、金属、釉薬が層を成して作る戸田さんならではの表情は、控えめながらも確かな存在感があります。既に完売してしまったものもございますが、しのぎのカップや柔手カップ白は在庫がございます。柔手カップは飲み物の他にもヨーグルトやアイスなどのデザートを盛るのもいいですね。

































1月 10, 2013

フローリスト

1月8日発売の「フローリスト」2月号で、フローリストの谷匡子さんが連載されているページの撮影場所として、アナログライフを使っていただきました。アナログライフの店内は四方八方から光が入るため、雰囲気のある写真を撮るのは非常に難しいのですが、谷さんとフローリスト編集部の方、そしてカメラマンの3人の方の手にかかると、このような素晴らしいものが出来上がるというその過程を間近で見ることができ、貴重な体験となりました。谷さんのお花に対する深い愛情やパッション、活ける器や、枝の線、空間との調和、また、カメラマンの方の写真に対する徹底したこだわり、そしてひとつひとつ丁寧に選ばれた言葉が繋ぎ合わさり、ひとつの素晴らしい作品が生まれています。今回は、お花という全く違ったジャンルでの掲載でしたが、お店ができるまでの過程も紹介していただき、丁寧に一文字づつ綴られた文面から感じる微妙なニュアンスまでもが自分の感性とぴたりとあっていてとても驚きました。もし、書店に行かれる機会がありましたら、皆さんにもぜひご覧いただきたいと思います。











1月 08, 2013

瀧川かずみさんの厚手舟形鞄

作家の瀧川さんは、クラフト紙などでできた簡素な紙袋の質感、またそれを使う事で生まれる風合いにとても惹かれるそうです。そんな紙袋を長く使い続けることができたら・・・との想いからこの鞄が生まれました。素材である帆布に下染めをし、紅茶、コーヒーで染めて色を出しています。そして耐久性や紙らしさの追求、また、風合いを出すために蝋引き加工が施されています。しっかりとした丈夫な鞄には分厚い本や雑誌を入れても平気です。図書鞄は、作家本人が図書館に本を借りにいくとき、また借りた時も本をその中に入れて保管し、返却するそうです。他にもおもちゃやスリッパなどを入れてもよいそうです。最初にこの鞄を知ったのは、陶芸家の吉田直嗣さんが使っていたのを見た時でした。使い込んで、チョークマークが表れていて、かなり味のある鞄になっていましたがとても素敵でした。現在お二人は、東京の渋谷にあるRECTOHALLにて2人展をされています。お近くに行かれる方はぜひ、ご覧下さい。二人展はこちら







1月 07, 2013

大江憲一さんの器が入荷しました

久しぶりに大江さんの器が入荷しました。人気の醤油差しやチョコチップ釉のティーポット、織部釉の薄くて料理が映えそうなプレートや大きめサイズのマグカップなど色々です。既にSOLDのものもありますが、気になる方はお早めにご覧下さい。





12月 30, 2012

2012年、ありがとうございました

2012年もあと少しで終わろうとしています。今年を振り返ってみると、多くの出会いや繋がりを感じさせられる1年でした。初めて本格的に企画展を行った年となり、色々と不安になることもありましたが、作家さんやメーカーの方、また、お客様にも支えられ、今年企画した6つの企画展を無事終える事ができました。通常の店舗での販売と企画展、そしてWEB販売となるとかなりの忙しさとなるのですが、私たちにとっては「何か」を伝えるための大事な機会として、どれもおなじくらい大切なものです。「何か」はその時々で変わるのですが、根底にあるものはいつも同じです。

2013年は3月に始まる木工作家の渡邊浩幸さんの個展からスタートします。来年もアナログライフのフィルターを通してセレクトしたもの、また、枠にとらわれない提案ができたらと思っています。そして、最後に・・・今年はじめてアナログライフのショップに訪れてくれた方、いつも足を運んで下さるお客様、そしてまだお会いしていないけど、いつもWEBをご利用して下さるお客様、皆様に支えられて2012年を終えることができます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
来年もどうぞ、よろしくお願い致します。皆さんもよいお年をお迎え下さい。

12月 25, 2012

クリスマス

今年もあっという間にクリスマスが終わってしまいましたが、毎年クリスマスのために色々と準備する過程がとても好きです。カナダの家族に送るクリスマスカードや、家族に贈るクリスマスプレゼントを12月のはじめには少しずつ買いそろえ、ラッピングしてツリーの下に置き、日に日にプレゼントが増え、自分のは何か見たり触ったりしてあれこれ想像力を膨らませる。。。そんな小さな事がとても楽しい。今年は娘が私のプレゼントを1つ選んでくれるとの事でこちらもすごく楽しみにしていました。当日は朝から娘と一緒にケーキを作り、夕食のために準備をしながら、テーブルマットや料理にあわせてどの器を使うかを選択したりする時間は私にとっては至福の時。普段使う器も、いつもとは違う使い方で工夫して使ったり、この時期にしか登場しない器を出してきて、再び感動したり。。。

クリスマスの夜、3人で食事をした後は、待ちに待ったプレゼントをあける時間です。なるべく中身がわからないように、ラッピングはしてあるものの中にはわかってしまうものも。「これ、絶対CDだ〜」という娘に、「そのまま包むわけはないから違う物かもね〜」などと言って嘘をつく私(もちろんCDですが)。。。娘はTAYLOR SWIFTのCD、ロードオブザリングのDVDに大好きなナルニアの本、服やマカロンの詰め合わせ、iTunes Cardをもらいかなり喜んでいる様子。私は、予想もしていなかったコーヒーグラインダーに、コーヒーメーカー、コーヒー豆と、パザパで購入したゴーシュのカットソー。&娘が選んでくれたオズボーン未奈子さんのお菓子の本。これにはほんと驚きました。購入後にイギリスの料理が世界的に美味しくないと言われている事を知り、かなり焦っていたようですが、見た目と作りやすさで私が好きそうだから選んだとの事。オズボーン未奈子さんについては私は知っていますが、娘は全く知らないので、それを選んだ彼女のセンスに日頃からちゃんと見てくれているんだな、と嬉しくなりました。そして、その夜はもらったばかりのコーヒーグラインダーとコーヒーメーカーでコーヒーを淹れ、チョコレートケーキをいただきました。毎年、特に変わったことはしないけれど、家族のためにみんなが考えて迎えるクリスマスはやはり大人もワクワクしますね。来年はどんなプレゼントを用意しようかな。。。

12月 19, 2012

入荷のお知らせ

つちや織物所さんから久しぶりにポットマット変化織が入荷してきました。色は2種類。3,150円
また、會田 竜也の茶筒 クルミも久々の入荷です。ちょうどいい大きさで、経年変化も楽しめそうです。11,550円
一番下の茶こしは、素朴で毎日の食卓で活躍してくれます。大、中の2種類945円〜





12月 07, 2012

空間鋳造

「南部鉄器」といえば、岩手の伝統工芸品として知られていますが、産地である盛岡と水沢ではその歴史は少し異なります。盛岡の南部鉄器のはじまりは400年程前、南部幡主が京都から釜師を招きお茶道具を作らせたのがはじまりと言われています。また、水沢は盛岡よりも歴史が古く、900年程前に滋賀県から鋳物師を呼び寄せたのがはじまりとされ、その当時は農具などの生活道具を制作していました。お茶道具を作る盛岡は、伝統的な焼型を用いて芸術性の高い鉄瓶などを制作する工房が多く、水沢には生型を使い、比較的量産ができて価格の安いものを制作する工房が多いそうです。

これは、岩清水さんにお店にお立ち寄りいただいた際に教えていただいたお話。南部鉄器の長い歴史を持つ岩手で生まれ育ち、全く違う分野に進んだ岩清水さんは、岩手に戻り南部鉄の生産やデザインに携わった後、3年前にご自身の工房「空間鋳造」を立ち上げられました。岩清水さんが過去に携わった南部鉄の急須はNYのMoMAでも取り扱いされた程の実力の持ち主。ただ、そこに留まるのではなく、常に先を見て進化を続ける岩清水さん。ここ最近では、伝統工芸品も、技術や精神は引き継ぎながらも、時代にあったものを提供していかなければ衰退していくということを、多くの方が感じている事だと思いますが、岩清水さんのように違う分野で活躍し、色々なものを吸収、そして、咀嚼しながら向き合い制作する南部鉄器は、必ず新たな風を呼び込み、次の世代に受け継がれていくのではないかと思います。一言で、伝統というのは簡単ですが、その裏にはそれに携わる方の並々ならぬ努力や挑戦があり、私たちにできる事は、ものの良さを伝え、より多くの方に実際に使っていただけるようにする事だと考えます。無駄を削ぎ落とした岩清水さんの美しい急須をぜひご覧下さい。


12月 02, 2012

服部竜也さんの器が入荷しました

岐阜で作陶されている服部竜也さんの器が入荷しました。丁寧な仕事から生み出される作品をどうぞご覧下さい。
























11月 30, 2012

竹俣さんのステンレスカトラリー

見た目にも美しい竹俣さんのカトラリーをサイトにアップしました。