4月 30, 2012

Bon Appetit

アメリカのフード関連の雑誌「Bon Appetit」5月号でTajikaの Flower Shearsを紹介していただきました。




4月 27, 2012

5月の営業のお知らせ

5月のゴールデンウィーク中も変わらず水〜土曜日で営業しています。但し3,4,5日は18時までの営業となります。オンラインショップは24時間注文を受け付けています。よろしくお願い致します。

4月 25, 2012

サイトにアップしました

ババグーリの亀甲貫入の茶碗や小関さんのカップ&ソーサー、エスの細湯のみをサイトにアップしました。どうぞ、ご覧下さいませ。




4月 24, 2012

FIGARO JAPON

FIGARO japon 6月号に小関康子さんの象嵌鉢を掲載していただきました。なかなか面白い使われ方がされています。
書店に行かれる方はご覧下さいませ。




4月 19, 2012

入荷いろいろ

展示期間中にも色々入荷しています。福井賢治さんの新作カッティングボードやつちやさんの色合いが素敵な風呂敷。wallpaper*4月号にも掲載されたババグーリのテープカッターや蚊遣りなど。。。竹俣さんのスプーンやフォークも入荷していますが、サイトアップは少々お待ち下さい。








4月 16, 2012

dwell asia

アメリカのモダン建築やインテリアを紹介する雑誌「dwell」のアジア版「dwell asia」に小関康子さんの茶碗を紹介していただきました。dwellの下は、去年、フィンランドの雑誌「JUHLAT」のクリスマスの贈り物特集で紹介された工房イサドさんのカッティングボード。





4月 13, 2012

wallpaper*にて紹介していただきました

イギリスの雑誌「wallpaper*」のサイト内のデザインセクションで、アナログライフのショップと、現在行われている「櫻屋 加藤良行展」を紹介していただきました。このようなクオリティの高い雑誌で紹介していただけることは大変嬉しい事です。

4月 09, 2012

加藤良行展から 2

加藤良行展の中の定番アイテムの写真をアップしました。
我が家でも使っているオーバルボウル(クルミ)。ポテトサラダやオイルたっぷりのマリネ、パスタや子供用のお菓子を盛ったりととても活躍するボウル。サイズは3種類 大14,700円 中11,550円 小8,400円
加藤さんもご自身のカレー用の皿として使っているオーバルプレート(クルミ)。大16,800円 中12,600円 小9,450円 小いさなオーバル皿4,725円/持ちやすいコーヒーメジャークルミ 大3,150円 小2,940円/取り分けにも使えるレンゲ サクラ 大3,150円 小2,520円/口当たりのいいカレースプーン ウォルナット 2,625円





4月 07, 2012

加藤良行展から

櫻屋 加藤良行展の中で紹介している作品数点の写真をアップしました。
腰掛け カエデ/ウォルナット 各21,000円 サイズ:幅27cm×高さ17cm
隅切膳 46,200円 サイズ:幅35cm×高さ18cm 脚の部分とお膳は取り外し可能。
その他、硝子作家の津田清和さんとのコラボレーション作品も展示しています。






4月 06, 2012

櫻屋 加藤良行展

4月7日(土)〜櫻屋 加藤良行展がはじまります。真直ぐな加藤さんのお人柄がそのまま表れた作品を、ぜひ、ご覧下さい。
作品は、定番のオーバル皿やオーバルボウル、カレースプーンに加え、隅切り膳や 色々な形のトレー、腰掛けなども展示します。
7日は加藤さんもいらっしゃいます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

みつこじジャム「イチゴ&有機バジル」も販売致します。



4月 04, 2012

あけびミニ籠バッグ&竹かごバッグ入荷

これからの季節に活躍する、あけびづるのミニ籠バッグと竹かごバッグが入荷しました。洋服でも浴衣でもどちらでも合わせられる便利なバッグです。中身が見えないように、布も付いております。あけびミニ籠バッグは布がリバーシブルになっているので、その日の装いに合わせてお選びいただけます。年々貴重になってきているあけびづる。気になっていた方は、この機会にぜひ、どうぞ。

あけびづるのミニ籠バッグはこちら
竹かごバッグはこちら



4月 03, 2012

再入荷商品のご案内

品切れになっていた商品でいくつか入荷したものをご紹介します。
猿山修自在鉤 こちら
猿山修デザインカードホルダー3段 こちら
釜定 栓抜き こちら と こちら
高橋工芸 kamiマグM  こちら
二上 タオルハンガー こちら と こちら


4月 01, 2012

リリスロケットミルクボトル

先日フラワースタイリストの谷匡子さんが撮影のためにアナログライフにいらした際に、リリスロケットのミルクボトルに枝ものを生けて下さいました。枝とリリスの真っ白なボトルは大変相性がよく、一瞬にして、床の間が素敵な空間になりました。さすが、谷匡子さん!ミルクボトルは中のみ釉薬がかかっているので、お水を入れていただいても安心。そのまま飾ってもとても雰囲気があります。