5月 16, 2022

次回展示のお知らせ

不易流行 変わるもの、変わらないもの vol.2 ~それぞれの視点~
2022 5.28sat > 6.5sun[ CLOSE:5/31(火) ]
 *5月28日(土)15:00~16:00は実演がございます(下記参照)。  
この時間帯はご予約の方のみご入店いただけます。

2020年に始まったAnalogue Lifeの新たな試み「不易流行」。
それはここ“あいち”に拠点をおく作り手と、伝え手であるAnalogue Lifeによる新しいものづくりのかたち。 作り手と伝え手が作品への想いを共有し、 この場所から広く繋げていくことを目的とした活動です。 2回目となる今展では、「それぞれの視点」をテーマに 作り手、伝え手が現在まで培ってきた技術や経験をもとに、 それぞれの視点を活かしながら、ものづくりを行い、 この度の展示でお披露目していただきます*。
この展示を通して、あいちの作り手や 伝統技術を知っていただく機会となれば幸いです。
*この展示で初めてご紹介するもの、また通常制作しているものも展示いたします。  

 【参加予定作家・職人】 石原ゆきえ(陶)、 市川岳人(木)、 岩田三宝(神具)、 小関康子(陶)、 田村文宏(陶)、 千葉工作所(金属)、 丹羽拓也(座布団)、 NOYORI(錺金物)、 松本宜子(手織り)、 水野正美(金属)、 宮下香代(紙造形)、 若松由香(椅子敷き)、 木花(花)、 コーヒーカジタ(コーヒー豆・焼菓子)

 5月28日(土)15:00~16:00の間、丹羽ふとん店の五代目 丹羽拓也さんによる 座布団作りの実演を行なっていただきます。こちらは予約優先といたしますので ご予約をお願いします。なお、人数に余裕がある場合は当日お入りいただけますので、 お電話でご確認ください。(090-9948-7163)
 〈 ご予約方法 〉 5月21日(土)20:00~ メールにてお申し込みください。
|宛先|info@analoguelife.com
|件名|5月28日(土)実演の予約について
|本文|来店される方全員のお名前(最大人数2名まで)、 代表者様のお電話番号を明記のうえ送信してください。
 *ご希望に沿えない場合がございますことを予めご了承ください。 *今回いただいた個人情報は、今展での連絡にのみ使用いたします。 *こちらからお送りする返信メールに空メールで返信していただき完了となります。 *「info@analoguelife.com」からの返信メールが届くよう、携帯やパソコンの設定をお願いします。

〈ご来店いただく際の注意事項〉
*マスクを必ず着用してください。 *店内に入られましたら、設置してあります消毒液を必ずお使いください。 *他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。 *混み合った場合は状況により少しお待ちいただいたり、整理券を配布することもございます。 *急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 
https://analoguelife.com 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 5/31(火)のみ
*実店舗の5月の通常営業はございません。




5月 07, 2022

初田徹・森本仁 二人展

二人展は本日最終日です!

Toru Hatsuta × Hitoshi Morimoto 2022 4.30sat > 5.8sun [ 作家在廊:4/30(土)/CLOSE:5/3(火) ]

竹工芸の道を歩みはじめてから、5月で20年を迎える初田徹さん。
茶道具を軸に制作活動をされている初田さんですが、 日本の竹の美しさや竹の持つ魅力についても積極的に発信をされています。 また、竹の可能性を常に考え、異素材と組み合わせたり、 竹の個性を引き出すような使い方をするなど、新しい取り組みも行なっています。 「とくに近年は以前に比べて直線よりも曲線的な、緊張感を保ちつつ、 同時に穏やかで優しい竹の一面を引き出せるよう意識しています」と語る初田さん。 竹工芸の道に進まれて節目を迎える初田さんの、 新たな出発点となるような、そんな展示になればと願っています。

 一方、岡山県備前市伊部(いんべ)地区周辺を産地とする備前焼を中心に制作する森本仁さん。 「今の自分にとって面白いと思える作品を作り続け、奥行きのあるものに 深化していきたいという思いを持って制作しています」と話す森本さんは、 そのような思いから生まれた作品の“今”を見て欲しいと仰います。 料理を作ることや食べることがお好きな森本さんは、 普段の暮らしの中で気軽に使える器を作りながらも それとは対照的に、非常に特徴的な形状の花器を多く制作されています。 大学で彫刻を学ばれたことも影響していると思いますが、 伝統的な備前焼に大胆なフォルムを取り入れるなど、 伝統と革新、日常と非日常が交錯する独自の世界観を構築されています。
今展では、初田さんと森本さんの作品が互いに調和するようなアイテムも制作して いただいております。この機会にぜひご覧頂けたら幸いです。

 [展示作品] 初田 徹:旅茶杓、掛花籠、掛花入、茶籠、茶巾筒、中国茶の道具(茶則と茶杓) など 森本 仁:宝瓶、ポット、坏、鉢、皿、茶碗、ピッチャー、花入 など

 [お知らせ] 展示期間中、「添い」さんのお茶3種類を販売予定です。
添い:岐阜県東白川村の清流白川沿いに広がる美しい茶園で栽培された、東白川村産100%の茶葉を販売。

 初田 徹 Toru Hatsuta
1980年 東京生まれ
2002年 大学在学中より竹工芸の道へ
2010年 第50回東日本伝統工芸展 入選
2017年 ビクトリア国立美術館に作品収蔵 以降、国内外で展示開催

森本 仁 Hitoshi Morimoto
1976年 岡山県備前市に生まれる
1999年 東京造形大学彫刻科卒業 美濃・豊場惺也氏に師事
2003年 岡山県備前市にて制作を始める 以降、全国で展示開催

 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 〈展示期間中〉Open 12:00~18:00








改めてご挨拶

 今年、はじめて年末年始のご挨拶をすることができませんでした。毎年、年末になるとお客様や作り手、また支えてくださる方々に向けて、感謝の気持ちと共にご挨拶をして参りましたが、昨年末は私自身が感謝の気持ちを伝えられるような状態ではありませんでした。

 実は2年前から後腹膜にできた腫瘤の経過観察を行ってきましたが、昨年秋に急に大きくなってしまい、今年に入って直ぐに手術を行うことになりました。しかし、手術が決まった日からお正月まで(手術がお正月明けすぐでしたので)徐々に心が反応しなくなり、全てのことを頭だけで判断しているような状態で、私にとっては大変苦しい時期でした。心が反応すれば自分が壊れてしまうことを体が察知して、自然とそうなっていたのだと思います。
 見つかった時から「良性の形だとは思うけど・・・」と医師の方が仰ってましたが、全国的にも症例がなく大変珍しいものということで、手術する以外確認する方法がなく不安は募る一方でした。自分で調べたり、複数の医師の方に意見を求めましたが、知れば知るほど怖くなって次第に調べるのをやめて、2年前から飲み始めた漢方と漢方医に相談しながら、ただ仕事に没頭する日々を過ごしました。それでもたまに過ぎる最悪のケースに怯えながらも何とか普段の生活を送り、手術に向かいました。
 有難いことに、難しいと言われた手術も腹腔鏡手術で行うことができましたし、結果も良性で嚢胞自体を摘出するだけで終えられたことには感謝しかありません。手術当日、状況を知っていた方からのメッセージには大変励まされましたし、家族やパートナー、娘のサポートなしでは乗り越えられなかったと今更ながらに実感します。
 退院後もお腹に力が入らず歩けない、買い物に行けないなど日常生活ができなかったのですが、その反面、普段の生活が当たり前ではなく、大変ありがたいことなんだと思い知ることになりました。コロナがはじまった時も同じように思ったはずでしたが、改めて、体が自由に動くことや日々仕事をして家族と食事をする、そんな当たり前の幸せを噛みしめています。
 手術が決定した当初は、ネガティブなことしか考えられませんでしたが、このような経験をしたのもきっと何か意味があると前向きに捉え、支えて下さった全ての方に感謝申し上げます。今後も、Analogue Lifeらしさを追求し、他にはない独自の目線と感覚でものや空間を提案していきたいと考えています。ご挨拶が遅くなりましたが、今年も宜しくお願い致します。

4月 13, 2022

欠品商品の入荷のお知らせ


欠品しておりましたAnalogue Lifeオリジナル釉薬、翳釉(さしばゆう)のKittachiマグが入荷しました。シリンダー型のマグは香りが上に立ち昇り、コーヒーがより一層美味しく感じられます。 カフェなど飲食店からも注文が多いKittachiマグ。まとまった数量にも対応可能です。ご興味のある方はぜひご相談ください。 (オンラインショップからお買い求めいただけます)




3月 31, 2022

沢田英男展

沢田英男 展 「静寂の先へ」
Hideo Sawada Exhibition 2022 4.2 sat > 10 sun[CLOSE : 5(火)]

 Analogue Lifeでの初個展から3年。 再び、彫刻家 沢田英男さんの「静寂の先へ」と題した個展を開催いたします。 「人」や「いきもの」の細かい表情をあえて表現しない沢田英男さん。 立ち姿や顔の角度など、ほんの僅かな部分から作品に込められた想いを推測できるものの、 最終的には見る者に作品の解釈を委ねています。 細かな描写が無い、いわゆる「余白」があることで、見る側は自由に鑑賞でき、 さらには受容されているという心地よさを感じながら彫刻と向き合うことができます。 そうして出逢えた自分だけの1点は、まるで日々の自分の心を映し出す鏡のように、 つねに傍に置いておきたくなる大切な存在へと変化していくのです。

 3年前の展示と現在では、私たちを取り巻く環境は大きく様変わりし、 心落ち着かない日々を過ごしている方も多いと思います。 しかし、そのような状況の中でも、沢田さんの作品に触れることで、 心の静寂とともに、私達に内在する小さな光に出逢えるような、 そんな展示になればと願っております。 自分だけの1点を探しにぜひお出かけください。

 ・・・
 沢田英男 Hideo Sawada
 1955年 埼玉県川越市に生まれる
1985年 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業
1987年 同大学院彫刻専攻修了 ドイツ政府給費留学生として渡独 Akademie der Bildenden Künste in Nürnbergに留学 Christian Höpfner教授に師事   
1989年 同修了 マイスターシューラーとなる 帰国 以降、各地で展示を行う http://hideosawada.com https://www.instagram.com/sawadahideo/ ・・・

〈ご来店いただく際の注意事項〉
*マスクを必ず着用してください。
*店内に入られましたら、設置してあります消毒液を必ずお使いください。
*他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。
*店内に一度にご入店いただける人数は6名様までとなります。 お客様が重なった場合は少しお待ちいただく場合もございますので、 なるべくお一人様のお買い物時間は45分以内に終えていただきますよう お願いいたします。またその時の状況により様々な変更も考えられますので、 ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 ・・・
 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 5(火)のみ 展示準備のため 3/30(水)~4/1(金)はお休みします

3月 05, 2022

3月の常設展示のお知らせ

常設展示「暮らしの中の美しい品々」
 3月は9(水)〜12(土)/   16(水)〜19日(土)

Analogue Lifeの実店舗の営業は、企画展(作家の個展やグループ展)を開催する期間とオンラインショップに掲載されているものやさまざまな作家のうつわ等が展示されている常設展示と2通りございます。企画展は土曜日スタート、翌週日曜日までの営業で、展示期間中は火曜日のみお休みとなります。一方で、常設展示は水曜日〜土曜日の営業となり、オンラインショップに掲載されているもの(全てではございません)、実店舗のみで置いているものがご覧いただけます。企画展に比べて常設展示はさまざまな作家のアイテムや素材のものが一度に見られますし、ゆっくり見られるのが魅力だと思います。
 3月は9日(水)からはじまる常設展示では、「暮らしの中の美しい品々」と題して、通常お店で展示しているものから、今まであまり紹介していなかったアイテム、廃盤品やB品(一部)などを展示する予定です。世の中は不安定な日々が続いていますが、自分にとって美しく、こころに響く品々と共に過ごす毎日は、安らぎや心の安定をもたらしてくれると思います。
常設展示には足を運ばれたことがなかった方にも、ぜひ、この機会にご来店いただけましたら幸いです。
*8日(火)にはインスタのストーリーなどで、店内や商品の一部を写真でご紹介する予定です。


11月 29, 2021

安部太一展

*12月11日(土)安部太一展 初日のご予約は定員に達しましたので受付を終了致しました

Taichi Abe Exhibition 2021 12.11 sat > 19 sun[ CLOSE:14(火) ]

 Analogue Lifeでは初個展となる安部太一さん。
一目で安部さんの作品だとわかる、特長のある色や形が多くの方を魅了しています。 安部さんは、お父様である陶芸家の安部宏さんの元で学ばれた一方で、 ヨーロッパの宗教美術や陶器、李朝の白磁などにも影響を受けているそうです。 さらには、民芸運動の影響を受けた島根の焼き物の流れを汲みつつ、 彼ならではセンスにより、現代の暮らしに寄り添ったうつわを製作されています。今年最後を締めくくる安部太一展。 皆様のご来場をこころよりお待ちしております。

 〈展示作品〉皿、マグカップ、ピッチャー、コンポート、花入、燭台、陶人形など。
 ・・・
 安部太一 Taichi Abe
 “Analogue Lifeで展示会を開催して頂けることに感謝いたします。 私の制作する作品が、みなさまの日々の生活の中に溶け込んで、 様々な状況にあるそれぞれの暮らしや心を楽しく彩ることに繋がれば、とても嬉しいです。”

 1975年 島根県生まれ / 2001年 安部宏に師事 / 2010年 独立、島根県松江市にて制作
 ・・・
 感染予防対策の観点から、初日11日(土)のみ15:00まで予約制といたします。 なお、11日(土) 15:00以降はどなたでも自由にご来店いただけますが、 一度に入店できる人数は6名様までとなります。 外でお待ちいただく場合もございます。 また、人気アイテムは個数制限を行いますので、予めご了承ください。
 【ご予約方法】
 ◎12月5日(日) 20:00~22:00の間にメールにてお申し込みください。
 ◎〈宛先〉info@analoguelife.com  〈件名〉12月11日 来店予約について  〈本文〉来店される方全員のお名前(最大人数2名まで)、代表者様のお電話番号・ご住所を明記のうえ送信してください。      
① 12:00~12:45 ② 13:00~13:45 ③ 14:00~14:45
*先着順で希望時間が決定されます。そのため、ご希望に沿えない場合がございますことを予めご了承ください。予約が定員に達した際は、インスタ、サイトnews、ブログでお知らせしますが、リアルタイムでお知らせすることはできませんのでご了承ください。予約が完了した方のみ順次返信メールを送ります(24時間以内)。

*今回いただいた個人情報は、今展での連絡にのみ使用いたします。 *こちらからお送りする返信メールに空メールで返信していただき完了となります。 *「 info@analoguelife.com」からの返信メールが届くよう、携帯やパソコンの設定をお願いします。 ・・・

〈ご来店いただく際の注意事項〉 *マスクを必ず着用してください。 *店内に入られましたら、設置してあります消毒液を必ずお使いください。 *他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。 *店内でお客様が6名以上となった場合は少しお待ちいただくこともございます。 *急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。 ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 ・・・
 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 〈展示期間中〉Open 12:00~18:00, Close 14(火)のみ *12月の通常営業はございません。 https://www.analoguelife.com




11月 19, 2021

11月の展示のお知らせ

伊藤 環 展
Kan Ito Exhibition 2021 11.20sat > 28sun[ 作家在廊:20(土)/CLOSE:23(火) ]

前回の展示から、実に3年ぶりとなる伊藤環さんの個展を開催いたします。
心待ちにされていた方も多いと思いますが、 今展では、白泥貫入や枯淡釉、錆銀彩を中心に 日常使いしやすい皿や鉢、コンポート、一輪挿しや小壺、板絵皿なども展示する予定です。
また、新作のキュブランマグやキュノワールマグも並びます。

 常に先を見据えて邁進しつづけている環さん。
彼の独自の視点と、ユーモアを感じるお人柄によって生み出される作品は、 揺るぎない世界観を纏っており、多くの方を魅了し続けています。
久しぶりの名古屋での展示。ぜひ、ご高覧いただけましたら幸いです。

伊藤 環 Kan Ito
1971年生まれ 大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏(走泥社創始)に師事 信楽 “陶芸の森” にて各国若手作家と競作の後、郷里秋月へ戻り、父 橘日東士氏と共に作陶
2006年 神奈川県三浦市三崎に開窯 2012年 岡山県岡山市に移住

〈ご来店いただく際の注意事項〉
*マスクを必ず着用してください。
*店内に入られましたら、設置してあります消毒液を必ずお使いください。
*他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。
*店内でお客様が6名以上となった場合は少しお待ちいただくこともございます。予めご了承ください。
*急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 https://www.analoguelife.com 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00, Close 23(火)のみ
*17(水)~19(金)は展示準備のためお休みいたします。


10月 10, 2021

10月の展示のお知らせ

 Yamato Kobayashi × Keiichi Murakami Exhibition
小林耶摩人 × 村上圭一 展
 2021 10.23sat > 31sun[作家在廊予定:23(土) / CLOSE:26(火) ]

伝統的な灰釉や粉引といった古い骨董品がお好きな 陶芸家の小林耶摩人さん。 それらのもつ渋い味わいや風合いを求め、鉄分の多い笠間の土を使って 今のライフスタイルを意識した作品をつくられています。 一方で、木工作家の村上圭一さんは、 木の素材感や表情、良さを引き出すことを心掛け、 節や割れ、虫喰いなど、一見するとマイナス要素に感じられる部分も 自然の持つ趣として捉え、その個性を生かしながら制作されています。 おふたりとも、これまでAnalogue Lifeで開催した 小人数やグループ展への参加はございましたが、 二人展でのご紹介は今展が初めてとなります。 秋の食卓に映える器や道具など、幅広い作品を展示いたします。 この機会にご高覧いただけましたら幸いです。

 小林耶摩人 Yamato Kobayashi
1983年 茨城県笠間市生まれ
2006年 法政大学 国際文化学部卒業
2013年 茨城県工業技術センター窯業指導所 成形科修了 / 賀章夫氏に師事
2015年 笠間市にて独立

 村上圭一 Keiichi Murakami
1969年 東京生まれ
1994年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業
2009年 湯河原にて木工製作を始める / グループ展、個展等で活動中

 感染予防対策の観点から、初日23日(土)のみ15:00まで予約制といたします。 予約人数に達していない場合は、直接ご来店されたお客様でも入店して いただける可能性がございます。事前にお電話090-9948-7163までお問い合わせください。 なお、23日(土)15:00以降はどなたでも自由にご来店いただけますが、 一度に入店できる人数は5名様までとなります。 外でお待ちいただく場合もございますので、予めご了承ください。

【ご予約方法】 ◎10月16日(土)~17日(日)までの間にメールにてお申し込みください。
◎〈宛先〉info@analoguelife.com  〈件名〉10月23日来店予約について  〈本文〉ご希望日時と来店される方全員のお名前(最大人数2名まで)、代表者様のお電話番号・ご住所を明記のうえ送信してください。
① 12:00~12:45  ② 13:00~13:45  ③ 14:00~14:45
*ご希望に沿えない場合がございますことを予めご了承ください。 *今回いただいた個人情報は今展での連絡にのみ使用いたします。 *こちらからお送りする返信メールに空メールで返信していただき完了となります。 *「 info@analoguelife.com 」からの返信メールが届くよう、携帯やパソコンの設定をお願いします。

〈ご来店いただく際の注意事項〉 *マスクを必ず着用してください。 *店内に入られましたら、設置してあります消毒液を必ずお使いください。 *他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。 *店内でお客様が5名以上となった場合は少しお待ちいただくこともございます。 *急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。 ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

 Analogue Life 〒467-0004  名古屋市瑞穂区松月町4-9-2, 2F Tel 090-9948-7163 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00, Close 26(火)のみ *20(水)~22(金)は展示準備のためお休みいたします。





8月 31, 2021

9月の展示のお知らせ

paisano × Maruyama Woodworks
 2021 9.11sat > 19sun[作家在廊予定 : 1(土) / CLOSE : 14(火)]

 植物タンニンなめしの牛革や手染めしたリネンなど、使い込むほどに味わいを増す素材に手を添え、 美しく丈夫な道具を作られているpaisanoの小河さん。 手触りの良さや素材の特性を活かし、シンプルな佇まいと使い手に永く寄り添い日々を彩るもの。 そんなことを心がけながら日々制作されています。
一方、良質な広葉樹の無垢材を使い家具や食卓まわりの器などを製作している丸山木工所。 日本の原風景を思わせるような自然豊かな茂木町で、移ろいゆく季節の美しさや厳しさ、そして優しさを感じながら 素材と向き合い対話をしながら、ひとつひとつ丁寧につくられています。 無垢材を使うことによって感じる心地よさや豊かさを大切にし、日常の生活を支える道具として、 誠実で丈夫、そして美しいものを作りたいと思っていますと話す丸山さん。 お二人が制作する際に大切にされている「丈夫で美しいもの」とは、ものづくりにおいて、とても大切な要素です。 素材は異なりますが、おふたりが同じ想いで制作されているものたちが並ぶ風景は 皆さんの目にどのように映るのでしょうか? 今から楽しみです。。

 〈展示作品〉
paisano:革鞄、山羊革ワンストラップバック、柿渋染めリネンワンストラップ、柿渋染めリネン巾着、風呂敷、エプロン、財布 etc.
丸山木工所:M.A Stool no.3 サイズ違い、M.A Stool no.4 い草編み、一人がけチェア、鉄媒染カトラリー、鉄媒染テーブルウェア etc.

感染対策予防の観点から、初日11日(土)のみ予約制とさせていただきます。
予約人数に達していない場合は、直接ご来店されたお客様でも入店していただける可能性がございます。 事前にお電話090-9948-7163までお問い合わせください。なお、12日(日)以降はどなたでも自由にご来店いただけますが、 一度に入店できる人数は4名様までとなります。外でお待ちいただく場合もございますので、予めご了承ください。

【ご予約方法】
◎ 9月5日(日)~9日(木)までの間にメールにてお申し込みください。
◎〈宛先〉info@analoguelife.com  〈件名〉9月11日来店予約について  〈本文〉ご希望日時と来店される方全員のお名前、代表者様のお電話番号、住所を明記のうえ送信してください。 ①12:00~12:45 ②13:00~13:45 ③14:00~14:45 ④15:00~15:45 ⑤16:00~16:45 ⑥17:00~17:45
*ご希望に沿えない場合がございますことを予めご了承ください。
*今回いただいた個人情報は今展での連絡にのみ使用いたします。
*こちらからお送りする返信メールに空メールで返信していただき完了となります。
*「 info@analoguelife.com 」からの返信メールが届くよう、携帯やパソコンの設定をお願いします。 
 
〈ご来店いただく際の注意事項〉
*マスクを必ず着用してください。 *店内に入られましたら、2階に設置してあります消毒液をお使いください。その後、検温させていただきます。 *他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。 *店内でお客様が4名以上となった場合は少しお待ちいただくこともございます。 *世の中の状況により、急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。  ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
 〈展示期間中〉Open 12:00~18:00, Close 14(火)のみ *9月は常設展示はお休みとなります。 https://www.analoguelife.com




7月 12, 2021

Analogue Lifeオリジナル Kittachi Plate

We’d like to express our gratitude to Masatsugu Kanau at Kanaukan for the wonderful images he made with our new Kittachi Plates. Owner/chef Kanau-san prepared these dishes and photographed them with the 27.5cm Sashiba Kittachi plate. 

 Image 1. Pickled Green soybeans in Japanese pepper, softly boiled octopus, and fried corn. 
 Image 2. grilled sweetfish (Ayu) with salt . .

金宇館さんは長野県の美ヶ原の麓に佇む九室の小さな温泉旅館です。
4代目の金宇正嗣さんは、昭和初期に建てられた木造三階建ての宿屋をここからさらに100年残る宿にしたいと大改修を行い、昨年4月にリニューアルオープンされました。 金宇さんとはアナログライフオープン当初からお付き合いをさせていただいておりますが、美しいと思う感覚が大変似ています。(私だけがそう感じていたら金宇さん申し訳ございません) そして、この度、Analogue LifeのオリジナルKittachi プレートが完成したため、素晴らしい感覚をお持ちの金宇さんに料理を盛っていただきたいとお願いしたところ、快く引き受けて下さいました。 プレートには、質感を邪魔しないようにと、あえてシンプルな料理を盛り付けたそうです。

 1枚目のお皿には、枝豆の山椒漬けと蛸の柔らか煮、玉蜀黍のかき揚げを、2枚目には鮎の塩焼きを盛って撮影をして下さいました。見た目も美しく、食欲をそそりますね。 . 少し先になりますが、金宇館さんでもKittachiプレートに盛った料理がいただけるようになりますので楽しみにお待ちください。 金宇さん、この度は突然の依頼にもかかわらず、ご協力いただきましてありがとうございました!(Analogue Lifeでも近日中に販売致します。)

Kanaukan is a small hot spring inn with nine rooms located at the foot of Utsukushigahara in Nagano Prefecture. The 4th generation owner, Masatsugu Kanau, oversaw an exquisite renovation to the wooden three-story inn that was originally built in the early Showa period, and reopened in April 2020. Definitely recommended if you are visiting Matsumoto city. . The new Kittachi plates will be arriving in the online shop in two sizes (21cm & 27.5cm) soon. 







7月 06, 2021

7月の展示のお知らせ

小林裕之・希 + Shimoo Design 展  2021 7.24sat > 8.1sun
[作家在廊:7.24(土)/CLOSE:7.27(火)]

今年もすでに1年の半分が過ぎてしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 Analogue Lifeの後半最初の展示は、小林裕之さん・希さん と Shimoo design による ガラスと木の展示からのスタートとなります。

「作家としての制作というより、職人的に何個も作るうちに出る何か」を目指し、 宙吹きと型を組み合わせた技法で制作する小林ご夫妻。 工房では、それぞれの役割分担を明確にし、無駄のない動きで作品を作り上げていきます。 彼らがこだわるのはガラスの厚みやゆらぎ。これらを丁寧にコントロールすることで、 洗練された佇まいと懐かしさが同居する、絶妙なバランスの作品が生まれるのです。 手の収まりが良く、使い勝手の良い小林ご夫妻の作品は、 普段用に、また来客用にと、どちらのシーンでも使うことができるのが魅力。
今展ではキレの良さに定評のある片口や多角形のグラスを中心に、杯や小鉢など、さまざまなアイテムが並びます。

「美しい日本の道具」をコンセプトに、 日本の文化や美意識を現代のライフスタイルに落とし込むことを目的に活動するShimoo design。 Shimoo designは下尾和彦さんと、さおりさんによるユニット木工家として、 主に天然木材の家具やテーブルまわりの小物を制作されています。 ここ数年は、日本で古くから伝わる「浮造(うづくり)仕上げ」と 木目を美しく見せる伝統技法の「根来(ねごろ)塗り」双方の技法への憧れから、 両技法を組み合わせ創り出した独自の仕上げ法「浮様(fuyou)」を軸に作品づくりをされています。 この度の展示では、浮様を中心とした皿やお盆、鉢、またテーブルや鏡、神棚なども展示していただきます。
時代や流行に流されない「日本の美」を追求するお二人の作品は、 日本人ならではの細部にまでこだわった丁寧な作りや日本的な造形、仕上げが見どころです。

それぞれの作品の魅力のみならず、組み合わせて展示された姿にも注目して見ていただけたら幸いです。

小林裕之・希 Hiroshi & Nozomi Kobayashi
裕之/1973年生まれ 希/1978年生まれ
1999年 東京ガラス工芸研究所卒業
 2001年 京都伏見に吹きガラスをメインとした工房を設立
以降、個展・グループ展等に出品

Shimoo Design 下尾和彦・さおり Kazuhiko & Saori Shimoo
和彦/1972年生まれ さおり/1973年生まれ
共に国立高岡短期大学木材工芸専攻卒【現富山大学芸術文化学部】 
さまざまなクラフトコンペに参加、受賞し、 現在は家具や小物を制作しながら、年に数回
各地で展示を行う

<ご来店いただく際の注意事項>
*マスクを必ず着用してください。*店内に入られましたら、1階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。 *他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。*店内でお客様が6名以上となった場合は少しお待ちいただくこともございます。 *急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
<展示期間中> Open 12:00~18:00 Close 7/27(火)のみ
*7/22(木)・23(金)は展示準備のためお休みします。




7月 01, 2021

京都へ

先週、仕事で京都へ行ってきました。
京都へは、宿の備品の打ち合わせや、7月24日(土)〜8月1日(日)に行う、小林裕之・希 + Shimoo Design 展の打ち合わせを兼ねて訪れました。久しぶりの京都は人も少なく、梅雨時期にもかかわらず、天候にも恵まれ、朝はオープンカフェでゆっくり朝食をとったり、夜は散歩しながら街並みを楽しんだり、特別なことはしませんでしたが、当たり前の日常が有り難く感じたのは、緊急事態宣言があけた直後だったから、余計にそう思ったのかもしれません。

お店を営んでいると、日頃からたくさんの方と出逢います。
同業の方から業種は違っても同じ想いを持っている方、目指す方向が一緒の方など、刺激を与えてくれる人たちとの出逢いは自分を高めてくれますので、今回も仕事の合間に、好きなお店を訪れ、いろいろなことを感じてきました。

そして京都では、いつもお世話になっている鳥居金網さんや小林ご夫妻の工房にお邪魔するのも目的の一つでした。制作現場を見せていただいたり、小林さんの工房ではガラス作りの体験をしたり、説明を聞きながらひとつ一つの工程を見る度に、制作できる量に限りがある理由を痛感させられました。少ないからこそ、需要も増えていくのかもしれませんが、クオリティを守るためにも量と継続して制作できる環境を、作り手と売り手、使い手とが同じ方向を向いて、一過性で終わらせないための意識の共有が必要だと感じました。

コロナ禍ではあるけれど、実際に動いてその場でしか感じられないことも多いですし、動ける時には動いて、もっともっと多くのことを感じて次に活かしたい、そして新たな自分を見つけたいと強く思いました。

2021年も既に半分過ぎましたが、ずっと自分探しの旅に出ているような感覚です。
今後何を見つけて、どこに繋げていくのか、まだ自分でもわかっていないのですが、人の役に立つことに繋げていきたいという気持ちだけは自分の中ではっきりとしているようです。














6月 19, 2021

お引越し

先月末、引越しをしました。
といいましても、同じマンション内の違う階に引っ越しただけなのですが、偶然、不動産サイトを見ていたら、以前から住みたいと思っていた広い部屋が空くという情報を得たので、直ぐに電話をして決定しました。

私は仕事もプライベートもタイミングをとても大切にします。
やりたいことがあっても上手くいかない時や、スケジュール調整ができない、なぜか、変なタイミングで邪魔が入るなど、そういう時は縁がないと思うようにしています。逆にこのタイミングしかないというくらい、物事がスムーズに運ぶときは何かに導かれているのかもしれないと考え、受け入れるようにしています。ということで、この引越しは、私にとっては必然だったと思っています。。。

引越してから3週間ほどですが、この10年間に集めてきたものを、一つひとつ丁寧に見ながら、置く場所を選ぶ楽しみを日々味わっています。お店のディスプレイとは異なり、生活する場所に置くものですから、そこは見せるものと使うものとの調和を取りながら飾っています。今までに集めてきたものたちが、居場所を見つけて気持ちよさそうにしている姿からは、良いエネルギーをいただける気がしますし、心が整います。
また、引越した部屋の窓から見る景色は遮るものがなく、全方位、遠くまで見渡すことができるのですが、毎日、美しい景色を眺めながら、清々しい気持ちで1日をスタートさせられること、また、好きなものに囲まれながら小さな幸せを感じる日々には感謝しかありません。

仕事ばかりの毎日を10年以上続けてきた私にとっては、この変化は必然で、これから先の人生をどう過ごすか、考えるきっかけを与えてもらったんだと思っています。
今後もお店、プライベートともに充実させられるよう、このお部屋で年を重ねていけたら嬉しいです。