6月 11, 2024

大森健司 × 北田浩次郎 二人展

Kenji Omori × Kojiro Kitada Exhibition
2024 6.8sat > 16sun[ 作家在廊:8(土) / CLOSE:11(火) ]

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 土や釉薬の質感を追求しながら日々制作に取り組んでいる大森健司さん。
今展では、特に立体的な造形としての美しい形や 佇まいを意識して作品制作に臨まれています。 一方で、大工として神社仏閣の工事に携わった経験を持つ北田浩次郎さん。 木の塊から削り出すことで、木が持つ性質や表情、 そして人が作り出す規則性のある形の美しさを感じてもらえる 作品を目指し今日も手を動かしています。 大森さんが作る日常のうつわや花器と北田さんのオブジェは、 用途こそ異なりますが、作り手が大切にしている視点は 共通する部分があります。 それ故に、一つの空間に二人の作品が置かれても必然的に融合し、 美しい景色を創りあげてくれることでしょう。 ぜひこの機会に皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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 大森健司 Kenji Omori
1982年 埼玉県生まれ
2005年 東京造形大学環境デザイン専攻卒業
2007年 多治見市陶磁器意匠研究所修了。岐阜県多治見市にて制作をはじめる
 2021年 岡山県に移住。岡山市にて制作

 北田浩次郎 Kojiro Kitada
1989年 神戸生まれ
2008年-2016年 工業高校建築科卒業後、工務店で住宅、神社仏閣の新築・改修工事にたずさわる 2017年 独立。大工と木工の両方で活動
2022年 作家として活動を開始。初の個展出展。「高岡クラフトコンペティション」グランプリ受賞

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 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163  〈展示期間中〉Open 12:00〜18:00, Close 6/11(火)のみ 〈駐車場〉店舗斜め向かい8番スペースのみ / 近隣にコインパーキング有り 〈交通〉地下鉄桜通線「桜山」駅4番出口より東南へ徒歩約15分 https://analoguelife.com






4月 30, 2024

コーヒーのある風景展vol.2

2024 5.18sat > 26sun[ CLOSE:21(火) ] *18(土)・19(日)は一部入店制限がございます。

 *バウムクーヘンの販売は、初日の抽選に当選された方のみとなります。

コーヒー好きな方にとって、豆を袋から取り出し、お湯を注ぎ部屋中に広がる 香りに包まれている時間は至福のとき。 目覚めの一杯、読書や音楽鑑賞をしながら、仕事の合間など、 コーヒーと共に過ごす時間は私たちに特別なひとときを与えてくれます。
今展では、そんなコーヒーのある風景に調和するテーブルまわりのものや 空間を彩るアイテム、ジャムやバウムクーヘン、コーヒーをご紹介いたします。 さらに、出張喫茶で愛知を中心に活動する「うつろい咖啡」の天野さんによる 自家焙煎コーヒーの豆の販売や、彼が設えた空間のなかでいただく コーヒーとお菓子、音楽の時間もお愉しみいただけます。 コーヒーが紡ぐそれぞれの風景をみなさまにお届けできれば幸いです。

 参加予定作家
會田竜也(珈琲筒)、荒川蓮太郎(トレイ•皿)、岩本忠美(マグ•コーヒーメジャー)、 太田一永(革の箱など)、大村剛(マグ•ドリッパーセット)、kanehen(コーヒーメジャー•コースター)、 鏡原愛莉(ピッチャー•皿)、こいずみみゆき(皿•ボウル)、 千葉工作所(ドリッパースタンドセット)、中沢学(お盆など)、 服部竜也(マグ•ドリッパーセット)、paisano(ティーマット)、 富貴堂(コーヒー缶など)、松本宜子(マット)、宮下香代(オブジェ•軸)、 RITOGLASS(アイスコーヒーグラス)、渡辺林平(器) うつろい咖啡(コーヒー豆)、デルベア(バウムクーヘン)、 mitsukoji(コーヒーバナナジャム) *食に関しては現金払いとなります。予めご了承ください。

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 ●初日入店制限について
*入店制限:18日(土)15時まで当選者のみ入店可
5月18日(土)15時までは、事前抽選応募にて当選された方のみ ご入店いただけます。
 以下の内容に沿って申し込みをお願いいたします。 なお、15時30分以降はどなたでも自由にご来店いただけます。
 ①12:00〜12:45 ②13:00〜13:45 ③14:00〜14:45 各6名様となります。
 ※展示をご覧いただくために、当選された方を優先してジャムやバウムクーヘンの販売を行います。バウムクーヘンに関しては当選人数分のご用意しかございません。予めご了承ください。

 【ご応募方法】おひとり様1回限り
 ◎5月5日(日)20時~21時にメールにて申し込みを受け付けします。※先着順ではありませんが、応募人数が多い場合は早めに締め切ることも ございますのでご了承ください。
◎〈宛先〉info@analoguelife.com  
〈件名〉5月18日(土)コーヒーのある風景展vol.2 応募  
〈本文〉来店される方全員のお名前(ご本人様を含み2名様分まで予約可)、ご本人様のお電話番号を記入して送信してください。
※ご希望の時間帯を第3希望までお書きください(ご希望に添えない 場合がございます)。   
※バウムクーヘンを購入希望されるかも明記してください。
◎厳正な抽選のうえ、当選が確定した方のみ5月7日(火)までに順にご連絡いたします。 この当選通知メールに空メールを返信いただいて当選完了となります。  
※「 info@analoguelife.com 」からの返信メールが届くよう、 携帯やパソコンの設定をお願いします。

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●うつろい咖啡の天野さんによる「珈琲の席」(定員予約制)について
*入店制限:19日(日)16時30分以降は参加者のみ入店可
|開催日時|5月19日(日) 10:30〜、17:00〜 (全2回/店内は「珈琲の席」の参加者だけでお寛ぎいただけます)
|参加料金|1名様につき2,500円(税込) 珈琲2種+菓子2種付き
|会場|2階 Analogue Life
|定員|各回5名様
|お申し込み|5月6日(月) 11:00予約開始。定員に達するまでメールにて受付します。
ご予約される方のお名前、携帯番号、参加人数(お一人2名様分まで)、 希望時間を記入して
「 info@analoguelife.com 」宛に送信してください。
※やむを得ない事情でキャンセルされる場合、前日のお昼12時まで受付いたします。それ以降(当日を含む)のキャンセルについては全額をお支払いいただきますので ご注意ください。
※ご予約が定員に達しましたら、InstagramとサイトNews欄にてご案内いたします。

 うつろい咖啡:主に愛知県にてご縁のある場所で出張喫茶として活動。喫茶では、珈琲としつらえ、音楽のある穏やかな風景を大切にされています。

デルベア:奈良にて無添加・自然素材にこだわり、ドイツの伝統的な製法によって 1本1本丹念に生地を作られています。

mitsukoji:旬の新鮮な果物を使い、一つ一つ手作業によってジャムを作られています。 素材からパッケージデザインまでこだわり、全てを手がけられています。

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 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
 〈展示期間中〉Open 12:00〜18:00, Close 21(火)のみ
 〈ご来店いただく際の注意事項〉
*お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。
*エコバックの持参にご協力いただけますと幸いです。 





4月 20, 2024

長谷川奈津展

Natsu Hasegawa Exhibition
2024 4.27sat > 5.5sun[作家在廊:4/27(土) / CLOSE:4/30(火)]

Analogue Lifeで長谷川奈津さんの初個展を開催してから随分月日が流れました。
その間に工房を移築され、土や原料、窯も変わるなど 奈津さんを取り巻く環境は少しずつ変化してきましたが、 彼女が大切にしている質感や表情をはじめ、 手に取るとあたたかい気持ちに包まれるような、作品の魅力は健在です。 奈津さんが制作するシンプルなうつわは、 いずれも料理を引き立て安心して使えるものばかり。
今展では林檎灰釉のやさしい色のうつわを中心に、粉引や鉄釉の作品を展示いたします。
庭の新緑と奈津さんの作品の淡い色が織り成す世界をお楽しみいただければ幸いです。 

 長谷川奈津
1967年 東京生まれ
1994年 東京藝術大学 大学院陶芸専攻修了
1995年 青木亮氏のもと塊工房で学ぶ
1997年 神奈川県津久井郡(現 相模原市)に築窯
1998年 青山 桃林堂にて初個展
2019年 同市内に工房を移築

 Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
 〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00 Close 4/30(火)のみ
 〈ご来店いただく際の注意事項〉 *お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。 *モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。 *お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。 *エコバックの持参にご協力いただけますと幸いです。

次回展示予定:コーヒーのある風景展 vol.2 / 5月18日(土) 〜 5月26日(日) 



4月 13, 2024

子育て卒業

我が家の一人娘の就職が決まり、3月中旬に彼女は東京へ引っ越した。
以前、娘がカナダに留学した時、長期で離れるのは初めてだったこともあり、想像以上に寂しくまた健康や安全についても心配ばかりして、自分自身が大丈夫かと心配になったくらいだ。それに今回は2回目だから大丈夫、しかも会いたければいつでも行ける距離だからと思っていたのだが。。。彼女が引っ越した日は川合さんの展示初日の朝でバタバタした中でのお別れとなり、あまり実感が湧いてなかったのだが、ハグする時に急に涙が溢れてきた。まさかこのタイミングで泣くとは自分でも思っていなかったので驚いた。
それからしばらくは彼女の部屋の荷物がなくなった部屋を見ると急に悲しくなったり、食事の時に二人分しか作らなくていいことが楽なはずなのに作り甲斐がないなと感じたり。考えてみたら、カナダに行った時は休学して行ったから帰ってくるという安心感があったが、今回は就職だからこのままこの場所には帰ってこないかもしれないと思うから余計に寂しく感じるのだろう。それは、私の子育てが終わったことを意味するのだろうし、子育て中心の生活から次の生活スタイルへシフトする時期なんだということでもあると思う。
頭ではわかっていても心がついていかない。。。若い頃から少しだけ子供が苦手で(子供は正直なリアクションをするため、自分の足りてない部分を見透かされそうで。。。)自分がまだまだ子供で、そんな自分が子供を育てるなんてとてもできないと思っていたけど、彼女が私を母親にしてくれたし、成長させてくれた。
子育て中も仕事はやめる事なくずっと働いてきたから、子供に対してもう少しクールだと思っていたけど全然違った。むしろ、今の状況を見ると私の生きる目的の大部分を彼女が占めて
いたのではないかとも思う。
そしていつ間にか子育て自体が私の人生の目的になり、それがなくなって自分自身が戸惑っているのだと思う。とはいえ、彼女が引っ越してから1ヶ月が経つ今では少しずつ慣れ、自分の時間がこんなにもある事、またやりたいことがこんなにあったんだと気づかされる。
辛かったり、寂しいこともあるけど、だからこそ、楽しいことや嬉しいことにも敏感でいられる。人生いくつになっても勉強だな。。。母も娘の成長に負けないよう、自分の好きなことに今まで以上に向かっていきたいと思う。

4月 08, 2024

川合優展を終えて

3月24日(日) 無事川合優展が終了いたしました。
遠方からもたくさんの方にお越しいただき、川合さんの作品の注目度の高さを実感しました。展示では、伐採が正式に禁止され市場に出回らなくなっている屋久杉(1000年経っていないと屋久杉と呼ぶことができないそうです)の厨子やお盆、また500年以上地中に埋もれていた神代杉や神代欅など手にとって見る機会の少ない木材で作られた作品が並びました。500年や1000年生きてきた木の存在感を言葉で言い表すのは難しいのですが、これだけ長い月日が経っても土に還ることなく、私たちの暮らしに届けられたことが奇跡のようにも思えますし、また神聖な気持ちになりました。
今展が始まる前に川合さんとの打ち合わせで、日常使うものではなく、1点ものの、今、川合さんが制作したいものや心に響くものを中心に制作して欲しいとお願いしたのですが、川合さんが選ぶ名木に皆さんが共感し、用途がなくても素材が持つ力を感じ取り、側においておきたいと持ち帰る方が多かった気がします。
私としてはこの展示を通して、今後の可能性を見出すことができ、大変有意義な時間となったことを嬉しく思っております。
川合さんの次回展示は数年後になると思いますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです!






2月 28, 2024

大山求

Motomu Oyama Exhibition 2024 2.24sat > 3.3sun
[ 作家在廊:2/24(土)/CLOSE:2/27(火) ] 

 必然と偶然の中で形や景色を成す「鉄」を素材に用いて さまざまな表現を試みる、鉄作家 大山求さん。 火の中で黒錆、時に空気中の水分を含んで赤錆になることを鉄の自然な表情と捉え、 その美しさを独自の視点で切りとり、作品を制作されています。
 今展では、スタンドライトやフロアタイプの灯明、さらに、新たな黒錆の表現として 鉄器などの表面に水の流れを定着させ、景色を創ったものなどを展示する予定です。
ぜひこの機会にご高覧いただけますと幸いです。

 【展示予定作品】 スタンドライト、卓上自立灯明、フロアタイプの灯明、黒錆薬缶、 アルコール炉、水盤、花器、燭台、花台、鉄器 など

大山 求 Motomu Oyama 東京生まれ 
セツ・モードセミナー卒業 フリーランスのイラスレーター、美術制作を経て、2007年自然豊かな山口県にて鉄に従事するアトリエを構える

Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
 〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 2/27(火)のみ

 〈ご来店いただく際の注意事項〉 *お客様が重なった場合は人数・個数制限をする場合がございます。 *モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。 *エコバックの持参にご協力いただけますと幸いです。
 【 次回展示予定:川合 優 展/3月16日(土)〜3月24日(日) 】




1月 18, 2024

大澤哲哉展

Tetsuya Ozawa Exhibition
2024 1.27sat > 2.4sun[作家在廊:1/27(土)/CLOSE:1/30(火) ]

2024年最初の展示は、愛知で作陶する大澤哲哉さんです。
 大澤さんは常滑の黒土や白土、 また「チャラ」と呼ばれる釉薬を使って 日常使いの器をはじめ、 造形美に溢れた花器やオブジェなどを制作されています。
今展では、黒や白に加えて黄色や赤などの色調のもの、 そしてアイテムもさまざまに展示する予定です。 塗り重ねた化粧土を1点1点丁寧に削ぎ落とすことで生まれる 一期一会の景色を、この機会にぜひご覧ください。

大澤哲哉 Tetsuya Ozawa
1984年 岐阜県多治見市生まれ
2008年 名古屋芸術大学美術学部造形科卒業
2008年 吉川正道氏に師事
2023年 愛知県常滑市にて制作活動中 

Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 1/30(火)のみ

〈ご来店いただく際の注意事項〉
*お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。
*モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。
*エコバックの持参にご協力いただけますと幸いです。
【次回展示予定:大山 求 展/2月24日(土)〜3月3日(日)】



11月 27, 2023

八田亨展

Toru Hatta Exhibition 2023 12.9sat > 17sun
[作家在廊:9(土)/CLOSE:12(火)

 土の特性を生かした表情豊かなうつわを制作する八田亨さん。
日常使いのうつわから空間に飾って愉しめる作品を中心に作られています。
2022年4月にご自身で設計した穴窯を新設してからは、 新たな窯と向き合いながら、より一層陶芸の理解を深める日々を 過ごされています。 土に触れ、轆轤を回し、窯を焚く作業を多く繰り返すことこそが 理想の作品に近づく道であると語る八田さんは、 微細な変化を感じ取りながら、今日も新たな作品を生み出しています。

 2023年の最後を締めくくる八田亨さんの個展です。
ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。

 展示予定作品: 白掛輪花鉢、白掛飯碗、白掛石皿、黒掛丸鉢、黒掛リム皿、 白三島7寸皿、小壷 など 

 八田 亨 Toru Hatta
1977年石川県生まれ
2000年大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業
2003年陶芸家としての活動を開始。 翌2004年穴窯を築窯する。
現在は大阪・富田林市と堺市に工房をもち、2022年4月に二基目となる穴窯を新設。
国内外での展覧会を中心に作品を発表している。

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 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
〈展示期間中〉Open 12:00〜18:00, Close 12/12(火)のみ
 https://analoguelife.com

〈ご来店いただく際の注意事項〉
*お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。 *モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。 *お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。  Analogue Lifeの店内は、急な階段や昔ながらの繊細なガラスが使用されています。  お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。




10月 23, 2023

竹俣勇壱×吉田直嗣 二人展

 Yuichi Takemata × Naotsugu Yoshida  2023 10.21sat > 29sun[作家在廊:21(土)/CLOSE:24(火)] 

 Analogue Lifeでは久しぶりとなる竹俣勇壱さんと吉田直嗣さんの 二人展を開催いたします。

 竹俣さんの古色仕上げのカトラリーは、磁器や陶器、ガラスなど、 どんな素材と組み合わせても様になります。 毎日使っても気にならない強さや、種類も豊富で数を揃えられるのも魅力です。 吉田直嗣さんは黒と白のうつわを中心に、 繊細で美しいフォルムの作品を独自の視点から生み出しています。 普段使いのうつわから花入やオブジェとしての要素が強いものまで、 吉田さんらしい世界観は昔も今も変わりません。 吉田さんには、竹俣さんのカトラリーと合わせ易いプレートも たくさんご用意していただきました。 食べ物が美味しく感じられるこの季節に、 新しいカトラリーやうつわを揃えにぜひお越しください。
 
 竹俣勇壱 Yuichi Takemata
1975年 金沢生まれ
1995年 彫金を学び始める
1997年 アクセサリーショップでオリジナルアクセサリーの制作に携わる
2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン
2007年 ジュエリーに加え、生活道具の制作を始める
2011年 2店舗目となる「sayuu」をオープン

吉田直嗣 Naotsugu Yoshida
1976年生まれ。東京造形大学卒業後、陶芸家黒田泰蔵氏に師事
2003年 富士山のふもとに築窯。 以降、国内外で展示開催

Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com 〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 10/24(火)のみ 



9月 09, 2023

西川聡展

 Satoshi Nishikawa Exhibition 2023 9.23sat > 10.1sun
[作家在廊:9/23(土)/CLOSE:9/26(火)] 
 西川聡さんといえば、真っ先に思い浮かべるのが赤いうつわです。
この赤いうつわシリーズは西川さんの原点ともいうべき作品で、 作り始めてから30年が経つそうです。
 やきものを始めた頃、旅好きな西川さんは、アジアやアフリカを旅しながら、 その風土に根ざして作られた民具や自然の造形などに触発された 作品づくりをされていました。 その後、時代が変化する中で、ご自身の発想をどのように生活の道具として 活かせるのかを熟考し、構築したイメージをシンプルな形や赤、白、黒の色の表現、 また漆を使った独自のテクスチャーに込めて制作するようになります。
さらには、多くの作家やプロダクトデザイナーたちが、 表現の源泉を中国や韓国の陶磁文化や欧州の文化をもとに 作品へのアプローチを考えるなか、西川さんは異なる方法を模索しました。 それが独自の作品の表現に繋がっているのだと仰います。

 今展では、これまでに作り続けている作品や少しずつブラッシュアップさせたもの、 そして新作の作品まで幅広く展示する予定です。 久しぶりの展示となりますので、ぜひ多くの方にご覧いただけることを願っております。

 【展示アイテム】皿、鉢、マグ、ティーポット、中国茶器、酒器、花器 など 

 西川 聡 Satoshi Nishikawa
1967年 愛知県生まれ
1990年 武蔵野美術工業大学デザイン学科卒業
1992年 初個展(京王百貨店)
1995年 第四回国際陶磁器美濃 入選
1996年 日本クラフト展 入選
1997年 スペインにて制作活動、二人展/アフリカ大陸、中東を放浪
1998年 工房KAYAを設立/北の菓子器展 奨励賞
1999年 クラフト全国公募’99 札幌 優秀賞 2004年 神奈川県湯河原へ工房移転 

 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
 〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 9/26(火)のみ *9月の常設展示はございません。  企画展のみの営業となります。  (オンラインショップは営業しております) 

 〈ご来店いただく際の注意事項〉 *お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。 *モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。 *お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。Analogue Lifeの店内は、急な階段や昔ながらの繊細なガラスが使用されています。 お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。








































8月 17, 2023

艸田正樹 × 小西光裕 二人展

Masaki Kusada × Mitsuhiro Konishi Exhibition
2023 9.2sat > 10sun[ 作家在廊:2(土)/CLOSE:5(火) ]

 吹きガラスの技法の中でも「ピン・ブロウ」という技法を用いて 作品を制作している艸田さん。 滑らかな曲線が目を惹く器は、重力と竿を回す遠心力によって生み出されています。 金属造形作家の小西光裕さんは、大学で彫刻を学んだことを生かし、 主に金属を用いて彫刻やカトラリー制作を行なっています。 今回お二人には「お茶まわりの道具」をテーマに、 艸田さんにはお茶碗や茶海、茶杯や茶入れなどを、 小西さんには道具を置くための台や茶杓、菓子切りや茶則などの 小物類を制作していただきました。 他に、お二人とも定番品もご用意していただいております。 ガラスと金属の相性の良さも見所ですが 艸田さんのシンプルな技法から生まれるフォルムと ノートに繰り返し描いてサンプルを作り生みだす小西さんの作品との違いを ぜひこの機会に、見て、触れて愉しんでいただけると幸いです。 

 艸田正樹 Masaki Kusada
1967年 岐阜県羽島市生まれ
1991年 名古屋大学工学部土木工学科 卒業
1993年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程前期課程土木工学専攻 修了
1993~97年 株式会社三菱総合研究所 勤務
1997年~ 「架空庭園」を拠点に、創作活動を静かに展開
2000年 工芸都市高岡クラフトコンペ2000 銀賞「あたたかい雨」
2001年 日本クラフト展 入選「うつくしい水たまり」
2001年 工芸都市高岡クラフトコンペ2001 奨励賞「湖でゆれてみた」
現在、石川県金沢市にて製作活動を行う

小西光裕 Mitsuhiro Konishi
1981年 兵庫県宍粟市生まれ
2006年 沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科環境造形専攻彫刻専修修了
2019年 物|事 田疇を開く(宍粟市/兵庫県)
2017年 個展「TABLE ELEMENTS | Cutlery Exhibition」 Nalata Nalata(NY/USA)
2017年 個展 Analogue Life(名古屋)
2018年 「形/影 Shape / Shadow」 陶華灼Art藝廊(新北市/台湾)
2020年 「Alumni」介末 Craft(上海市/中国)
2022年 「トト+〈ボクトタス〉」うつわ謙心(東京)

Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00 Close 9/5(火)のみ
*8/30(水)〜9/1(金)は展示準備のためお休みします。 *展示期間以外のお休みについてはサイトNews欄をご覧ください。 〈ご来店いただく際の注意事項〉 *お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。 *モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。 *お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。 Analogue Lifeの店内は、急な階段や昔ながらの繊細なガラスが使用されています。お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。






7月 03, 2023

林 拓児 展

Takuji Hayashi Exhibition
2023 7.15sat > 23sun[作家在廊 : 15(土) / CLOSE : 18(火)]

2016年に愛知から岡山へ移住された林拓児さんの個展を開催いたします。

 林さんは特定の国や時代に影響を受けた作品づくりではなく、 さまざまなジャンルから得たものを積み重ね、 その時々に湧き出る自身の想いを形に写しています。 貫入に栃渋を染み込ませた林さんの代表的なうつわは、 独特な風合いと、どんなお料理も受け止めてくれる懐の深さが魅力。 シンプルな造形であるがゆえの使いやすさは、 毎日の暮らしに豊かさと彩りを与えてくれることでしょう。 4年ぶりとなる今展では、定番のものから最近取り組まれているものまで 約500点の作品が並ぶ予定です。
ぜひ、この機会に皆さまのご来場をお待ちしております。

 林 拓児 Takuji Hayashi
1977年     愛知県瀬戸市生まれ / 2006年     愛知県立窯業高等技術専門校修了 以降、愛知県瀬戸市にて制作 / 2016年     岡山県岡山市に移住

Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 7/18(火)
*展示期間以外のお休みについてはサイトNews欄をご覧ください。
 〈ご来店いただく際の注意事項〉
*お客様が重なった場合は少しお待ちいただくこともございます。
*お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。  
Analogue Lifeの店内は古い日本家屋のため、急な階段や繊細なガラスが使用されています。 お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。





















6月 10, 2023

郡司製陶所 (Ceramic)・波多野裕子 (Glass)・八代淳子 (Lacquerware) 3人展

Gunji Pottery × Hiroko Hatano × Junko Yashiro
 2023 6.24sat > 7.2sun [作家在廊予定:6/24(土)/CLOSE:6/27(火)]

夫婦共同で作品を制作される郡司製陶所の庸久さんと慶子さん。 庸久さんは成形や焼成を、慶子さんは絵付けなどの加飾を担当されています。 主に益子の土を使い、薪窯と灯油窯を使い分けながら 安定感のある色や豊かな表情のうつわを生み出しています。
波多野裕子さんはガラス(パート・ド・ヴェール寄りのキルンキャスティング技法)で 食卓で使うものや空間を彩るものを制作。 色の濃淡や光の曖昧さを楽しんでもらえるように 形はあえてシンプルに仕上げています。
八代淳子さんは形やテクスチャーにこだわりを持ち、 木地制作から塗りまでの全ての工程をご自身で担当。 日常使いできるものからおもてなしの席で活躍するものまで さまざまな作品を制作しています。
 Analogue Lifeでは初となる、 郡司製陶所・波多野裕子・八代淳子の個々の作品の魅力と 陶×ガラス×漆から生まれる景色、 それぞれをお愉しみいただければ幸いです。 

 郡司製陶所 Gunji Pottery
 郡司 庸久 Tsunehisa Gunji
1977年 栃木県日光市足尾町出身
2001年 栃木県窯業指導所に入所
2003年 足尾にて独立
2015年 益子に窯と住まいを移す

 郡司 慶子 Keiko Gunji
1976年 福岡県出身
1999年 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
2002年 栃木県窯業指導所に入所
2005年 庸久と共同作業

 波多野 裕子 Hiroko Hatano
1968年 東京生まれ
1992年 早稲田大学第一文学部哲学科人文専修卒業 早稲田大学舞台美術研究会所属
1993年 陶芸を始める
2004年 彫金を始める
2008年 パート・ド・ヴェールを始める 以降各地で展示開催

八代 淳子 Junko Yashiro
1970年 埼玉県に生まれる
1993年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
1995年 東京芸術大学大学院漆芸専攻修了
軽井沢を拠点に制作
全国各地で個展・グループ展開催 

Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com 〈展示期間中〉 open 12:00〜18:00 close 6/27(火)

初日24日(土)は14:30まで事前応募抽選で当選された方のみのご入店とさせていただきます。 *24日(土)14時30からはどなたでも自由にご来店いただけます。
当選された場合、当日は6名様45分毎の入れ替え制となります。
*作品をお選びいただき、お会計までをこの時間内で終えていただきますようお願い申し上げます。 ①12:00~12:45 ②13:00~13:45
【ご応募方法】おひとり様1回限り
◎6月17日(土) 20:00~21:00にメールにて申し込みを受け付けします。 *先着順ではありませんが、応募人数が多い場合は予定より早く締め切ることもございますので予めご了承ください。
 ◎〈宛先〉info@analoguelife.com  〈件名〉6月24日(土)三人展応募(希望時間がある方は上記① ~②よりお選びいただき、番号を明記ください。ご希望に沿えない場合もございます。)  〈本文〉来店される方全員のお名前(ご本人様を含み2名様分までご応募可)と、ご本人様のお電話番号を記入して送信してください。
◎厳正な抽選のうえ、当選が確定した方のみ6月18日(日)までに順にご連絡いたします。
この当選通知メールに空メールを返信いただいて当選完了となります。(迷惑メールもご確認ください) *「 info@analoguelife.com」からの返信メールが届くよう、携帯やパソコンの設定をお願いします。





4月 23, 2023

大浦裕記 展

展示を開催するにあたり、昨年から何度か大浦さんと話し合いを重ねてきました。

これまで制作してきた「日常の器」という面白さ、食器を使う側としても好きな世界だったそうですが、ご自身で制作するという視点で見た時に、興味が違うところにある事に気付き、大浦さんの中でその気持ちが徐々に大きくなっていったそう。「今後は日常の器とは違うスタンスで作っていきたい」と正直な気持ちをぶつけて下さったのが昨年でした。

 「轆轤と質感。この二点に絞って、食器というか轆轤で作った造形物。みたいな感じなのですが、もちろん形は普通に皿だったり碗だったりで、もちろん食器として使用も出来るモノですが、今までのように同じ器を定番化してずっと作っていくというような形では無く、一点一点その時の気持ちの思うまま、作品として仕上げていきたい。」との言葉もいただきました。この言葉を聞いた時、大浦さんの素直な気持ちに応えたいという思いと、何だかとてもワクワクする自分がいました。2021年の3月に10周年を迎え、アウトプットの10年が過ぎた頃から、どこに向かうのか自分の心がついていかない状態が続いていたのですが、このお話があった時、大浦さんとともに新しい景色を見てみたいという自分がいたのを今でも鮮明に覚えています。

今展のためにつくられた作品を実際目の前にしている今、彼がつくり出す世界観に尊敬の念を抱くとともに、挑戦することの大切さを教えていただいている気がしています。 一点一点その時の気持ちの思うままに仕上げられた大浦裕記さんの作品を、ぜひこの機会に手に取ってご覧いただければ幸いです。 

 “Arte Povera“
Hiroki Ooura Exhibition 2023 4.22sat > 30sun[作家在廊:22(土) / CLOSE:25(火)
[作家在廊:22(土) / CLOSE:25(火) ]




4月 06, 2023

4月の展示のお知らせ

“Arte Povera“
大浦裕記 展 Hiroki Ooura Exhibition 2023 4.22sat > 30sun
[作家在廊:22(土) / CLOSE:25(火) ]

 Analogue Lifeでは初個展となる大浦裕記さん。
ここ数年ご自身の中で抱いてきた「納得のいく展示」について自問自答を繰り返し、 昨年は展示を控えるという大きな決断をされました。 一年の休止期間を経た今、表現されたいものが少しずつ明確になり、 新しいことにも挑戦しながら展示に向けて作品を制作していただいております。 今展は、普段使いの器をいくつもご用意するような、これまでの展示とは異なり、 皿や鉢の形をしていても見る人によってただの造形物として映るような、 一点ものの作品を中心に展示いたします。

 副題となっている“Arte Povera”は、「貧しい芸術」や「質素な美術」という意味を持つ、 1960年代後半から1970年代前半にかけてイタリアで興った芸術運動のこと。 身近にある素朴な素材を使用することで日常的なものを芸術作品に昇華させるという “Arte Povera”の概念に大浦さんの育った環境や想いを重ね、 今後、ご自身が進むべき新たな道を模索しながら展示に臨まれます。 大浦さんの作家活動の分岐点ともいえる今展を、ぜひご覧ください。

1978年 神戸生まれ / 22歳から沖縄読谷村にて陶芸を学ぶ / 27歳の時、兵庫県にて独立 / 30歳、東京西荻窪の魯山で初展示 / その後展示会を中心に作品を発表

 「約一年間展示会から離れました。これから何処に向かいたいのか? 自分で自分を追いかけるような時間の中で、 結局のところ、僕はずっと自分自身になりたかったんだなと気付きました。 モノを作る上で、完全な自由ということは、それはそれで耐えられないし、 上手く馴染めないかなとも思うのですが、 今回それに出来るだけ近づいてみたいなとも思います。
文字通り、自分の今後を懸けた展示会です。是非お越しください。”

Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
 Tel 090-9948-7163 https://analoguelife.com
 〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 4/25(火)
*展示期間以外のお休みについてはサイトNews欄をご覧ください。

〈ご来店いただく際の注意事項〉
*お客様が重なった場合は人数制限をする場合がございます。*モバイルの使用(写真・動画撮影、外部の方と話しながらの購入)はご遠慮ください。*お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。Analogue Lifeの店内は、急な階段や昔ながらの繊細なガラスが使用されています。お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。