February 03, 2021

2月の展示のお知らせ

手仕事のある風景 2021 2.13sat > 21sun[職人在廊 : 13(土)予定 / CLOSE : 16(火)]
 
日本には、昔ながらの技法で ものづくりをされている方が全国各地にいらっしゃいます。
彼らは何世代にもわたってその技法を守り続け、 培った技術を後世に残していこうと日々奮闘されています。 しかしその一方で後継者不足、素材や道具の安定供給など さまざまな問題があるのも事実です。 今回、そんな手仕事を絶やさないために より多くの方に手仕事の素晴らしさを知っていただき、 暮らしの中に取り入れていただくことで 職人の方々が継続的に製作できる環境づくりに 微力ながらお役に立てればとの思いから、 このような展示を企画いたしました。参加していただく職人の方々は 確かな技術と豊富な経験に裏打ちされたものづくりをされており、 現代の暮らしに寄り添った品々を製作されています。 この展示により、職人による手仕事の魅力に気づき、 日々の暮らしに豊かな彩りを添えていただけるきっかけとなれば幸いです。

〈お知らせ〉 13日(土)13時30分より、米澤ほうき工房による箒作りの実演を行います。  お時間のある方はぜひお越しください。 ※予約の必要はございませんが、人数制限をすることもございます。予めご了承ください。 また、状況により中止になる場合もございます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 多鹿治夫鋏製作所 Haruo Tajika Hasami Seisakujyo
神戸の北西に位置する播州小野は、昔から金物の町として知られ、 ハサミ作りが行われてきました。その小野市で、昭和のはじめより現在まで 4代に渡り工房を構える「多鹿治夫鋏製作所」。 裁断や剪定、そして料理等プロの職人からの信頼に応えるハサミを作り続けている 貴重な存在です。鉄から成型し研いでいくという、 手間のかかる昔ながらの製法でひとつずつ大切に作られていす。 
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 高橋大益 Daieki Takahashi
 岩手県花巻市生まれ。 19歳で南部鉄瓶製作の工房に入られますが、2年で挫折。 しかし、まったく別の仕事を経て5年後に改めて鉄瓶作りの道へ。 トータル14年盛岡の工房で鉄瓶作りに従事し2010年独立。 岩手県雫石町に工房を構え、日々製作中。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 米澤ほうき工房 Yonezawa Hoki Kobo
 約150年の歴史を持つ松本帚を親子3代に渡って制作されている米澤ほうき工房。 2011年から家業を継いだ3代目資修(もとなお)さんと お父様の米澤勝義(かつよし)さん、奥様の純子(じゅんこ)さんの3人で ホウキモロコシの栽培から収穫、乾燥、製作と昔ながらのやり方で 松本帚を作り続けています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 富貴堂 Fuukidou
 富貴堂は1945年(昭和20年)、先代 藤井富治さんが開業して以来、 2代目を藤井宏さん、3代目を息子さんの健さんが継ぎ、 親子3代に渡って新潟県燕市にて鎚起銅器を製作されています。 鎚起銅器とは「鎚」で打って「起」こす銅器という意味で、 一枚の銅板を焼きなまし、大小の様々な鎚で打ち起こして うつわを制作する伝統工芸品です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163
 www.analoguelife.com
〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 16(火)のみ
*展示準備のため、11(木)・12(金)はお休みいたします

ご来店いただく際の注意事項
*マスクを必ず着用してください。 
*店内に入られましたら、1階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。 
*他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。 
*店内でお客様が6名以上となった場合は少しお待ちいただくこともございます。
*急な変更もございますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄を必ずご確認ください。 ご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。



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