10月 29, 2011

ふじい製作所

現在、兵庫県小野市にお住まいの藤井さん夫妻。
同じ場所で木工を学び、同じ会社に就職し、ご結婚され、ご夫婦で制作活動をされています。健一さんは、高山市の木工会社で、飛騨春慶挽木地師 川上氏に従事し、美奈子さんは塗装部門に入り、家具や小物に漆を塗る仕事に携わり腕を磨きます。そして2011年に「ふじい製作所」を始められました。作品は漆を中心に製作されていますが、若い世代の方にも漆を使っていただきたいと、形も工夫されていて、私たちの暮らしすっと馴染む魅力的なものが多くあります。私も個人的にHAMONの18.5cmを使っていますが、蒔き時仕上げのざらっとした質感が心地よく、漆の黒がデザートや料理を引き立ててくれます。
今後、バリエーションも少しずつ増えていくそう。どんな作品が生み出されて行くのか楽しみです。







10月 27, 2011

渡邊浩幸さん

水曜日の日は、木工作家の渡邊浩幸さんがお店に寄ってくださいました。先日、京都の「木と根」さんの個展にお邪魔してお会いしたばかりでしたが、アナログライフのお店にはまだいらしたことがなく、用事を済ませた後、来てくださったのです。閉店30分前の到着と、タイトなスケジュールでしたが、作品や今後のことなど色々お話をしました。中部ではあまり活動をされていない渡邊さんですが、以前から続けられているカトラリーの教室もアナログライフでやっていただけるよう、お話もさせていただきました。

渡邊さんはユーモアがあってとても面白い方で、それは、以前いただいたご自身の似顔絵が描かれた手ぬぐいを見てもわかるのですが、やはり、作品は人柄を表していると思います。。作品に惹かれ、また作家の持つ個性に惹かれ、作品を大事に大切に紹介していきたいという気持ちに繋がります。大量生産のものは背景が稀薄で、簡単に気持ちが変わってしまうけれど、作家のものは(使うたびに作家を想い浮かべるわけではないですが)、制作した人の跡を感じる事で、より、ものを大切にする気持ちが生まれてくるんだと思います。。。

渡邊さんは「木で作る小さな食器」という本も出されていますが、渡邊さんを知っている方も知らない方も、一度、手にとって見て頂けたら、その魅力をさらに感じて頂けるはずです。




10月 18, 2011

on the table/below the table

工房イサドの本田淳さんと、サークルファクトリーのジョージ・ピーターソンによる「on the table | below the table」を11月12(sat)~11月20(sun)まで行います。初日の土曜日と日曜日は本田さんもお店に立って、色々と作品について説明をしてくださいます。
この機会にぜひ、皆様のお越しをお待ちしています。



帰国

月曜日の朝、両親をセントレアに送ってきました。ホテルには泊まらず、毎日、自宅で一緒に過ごしたので、最初は長いと感じたけれど、あっという間に帰国する日が来てしまいました。仕事をしながら毎日一緒に過ごし、休みは色々な場所を案内したりと、スケジュールもタイトだったので、疲れることもありましたが、空港で見送った時は胸があつくなりました。食事は日本のものを食べさせてあげたいな〜と自炊もしましたが、お父さんたちがカナダから持って来てくれたシーズニングでカリブ料理を作ってもらい、まるでカナダで食事しているような気分になった事や、帰るまでに箸を持つのを上手になりたいと頑張って練習したお母さん。帰国前に一緒に食べた懐石料理では、箸で豆腐が持てるくらいまでに上達したりと、全てがいい思い出。また、両親はなるべく孫と過ごせるように時間を取ってくれたり、私の両親の家でお食事会をしてみんなで語り合ったり。言葉を超えてコミュニケーションする姿はとても心に響きました。何年も会っていない分を取り戻すかのように、とても、とても濃い時間を過ごしました。また当分会えないけれど。お父さんに言われたように、英語をブラッシュアップさせて、子供と一緒にカナダを訪れたいと思います。。。



10月 10, 2011

カナダから

現在我が家には、カナダから日本を訪れている両親が滞在中。初めて訪れたのですが、日本という国や日本人、日本料理についてもとても良い印象を持ってくれていて、日本人である私としては何だか嬉しい。来る前から何処に連れて行こう?料理は何を作ろう?せっかく来たからには楽しんでもらいたいな?など、色々考えていたので、余計に嬉しく感じました。我が家は3人なので、2人増えると家の中が賑やかで、子供も彼らの滞在を喜んでいます。毎日、英語で話しかけてくる両親にも何とか対応していて、この前はお父さんが言ったことを、私が理解するよりも先に理解して説明してくれたりと、リスニングのレベルは上がっているんだと実感。
両親が来てから、ダウンタウンや大須に連れて行き、先日は名古屋城と犬山城、昨日は一日、京都を案内しました。年齢的には高齢ですが、それを感じさせないファッションや行動力には憧れます。日本人のファッションにも興味があるらしく、歩いている女性の靴やバッグを常にチェックして、こういうのが欲しい・・・と言うので、ありそうなお店を案内したり・・・
料理は、すし、天ぷら、そば、すきやき、肉じゃが、てりやきチキンなど、お店や自宅で作ったものを食べていただいています。
滞在も残す所あと4日。今日は子供と両親で名古屋市科学館でプラネタリウムを見に行く予定。残り少ない時間でどんな思い出が作れるかな??



10月 07, 2011

高橋工芸 KAMIマグカップ 再入荷

Analogue Lifeでも人気の高橋工芸のKamiマグカップやKamiグラスが再入荷してきました。木の優しい手触りと薄くて口当たりも抜群。お子さま用にお使いいただくのもおすすめ。もちろん贈り物としても!













10月 06, 2011

マゲワバターケース&きこり弁当箱

大治将典氏がデザインを手がけ、柴田慶信商店の2代目、柴田昌正氏が制作を担当する「マゲワ」の小判型バターケースと柴田慶信商店のきこり弁当箱が入荷しています。どちらも樹齢200年以上の秋田杉を使用し、制作されています。ほんのり杉の香りが漂い清々しい気持ちに。雪深い秋田で育った杉を使用しているため、冷蔵庫に入れてもバターを適度なかたさに保ってくれます。
木こり弁当はご飯とおかずがきちんとわかれていて汁などが混ざる心配もありません。ご飯の水分を適度に吸収し、美味しくいただけます。おすすめです!











9月 29, 2011

ショップにて・・・

以前ショップで撮った写真をご紹介。ガラス越しに撮った写真は雰囲気があって私のお気に入りの1枚。そしてもう一枚は、我が子がショップに来て宿題をやっている様子をパチリと撮ったもの。娘は私に似ず、とっさの写真撮影にもちゃんと笑顔で応えられる子です。








9月 27, 2011

工房イサドの作品

今朝、DM撮影用に工房イサドさんから作品が何点か送られてきました。今回はジョージとの2人展ということもあり、本田さんもかなり力を入れてくれてます。ここ数年製作していなかったというスプーンは、かなりの完成度。本田さんらしい木肌を生かしたカトラリーたちは、思わず、手に取ってしまう素敵な物ばかり。。。
DMは既にある程度イメージができているのですが、頭で思い描いたものと、実際撮れる写真との擦り合わせがどうなるか・・・
ん〜楽しみです。




ジョージ・ピーターソンの作品到着

今日は11月の展示のために日本に到着したジョージの作品の輸入手続きをしにセントレアへ行って来ました。何だか久しぶりのセントレア。お天気もよく、清々しくて旅行に行きたい気分になりました。。。
今回は荷物がかなり大きくていつもと違う送り方だったこともあり、自分で手続きをすることに(この面倒な作業をしたくない方は料金を支払えば代行してやってくれます)。自分でやるのは今回が初めてで、わからないことだらけ。最初は緊張しましたが、UPSのスタッフや税関の方がとても親切で何から何まで教えてくれたので、無事に終えることができました。
木箱の中にスツールやボウルが入っていたのですが、かなり頑丈にねじが止められていて、税関の方も6人くらいで開けていて、何だか申し訳ない気分に。その間に何点か作品を見ましたが、ジョージらしい作品ばかりでした。かなり前から計画し、制作していただいてましたが、まずは、無事に日本に到着してよかった。
皆様にお披露目する日を楽しみにしています。




大江憲一さんの作品アップしました

5月の松本クラフトフェアの時に撮影した写真で紹介して以来、ようやく大江さんの作品が入荷してきました。
大江さんの作品はブログで写真をアップした時から、なかなかの反応でお待ち頂いていた方も多いのではないでしょうか?
切れの良さが評判の醤油差し、ティーポット、片口、ショップにもサイトにも並んでいます。
どうぞ、ご覧下さい。



9月 24, 2011

ババグーリ南部鉄ケトル

だんだん朝晩と涼しくなってきましたね。
今まで、冷たい物を口にしていた方も、少しずつ、温かいものが飲みたくなる時期ではないでしょうか?
ただのやかんでお湯を沸かすのもいいですが、お湯がまろやかになり、鉄分も摂取できる鉄のケトルはいかがでしょうか?
南部鉄で作られたケトルは見た目にも温かみがあり、また、なんと言っても洗練されたシェイプが素敵です。
インテリアや器にこだわりを持つ方にぜひ、おすすめしたいケトルです。



9月 21, 2011

11月展示のお知らせ

以前お知らせしました11月の展示 ジョージ・ピーターソン&工房イサド 本田淳 「on the table・ below the table」11月12日(土)〜に変更になりました。(以前は11月10日とお知らせしていました)初日12日(土)と13日(日)は工房イサドの本田さんも在廊されます。また、みつこじジャムさんも並びますよ〜。
お楽しみに。

9月 20, 2011

臨時休業のお知らせ

本日(21日)は台風接近のため臨時休業とさせていただきます。
明日は通常営業です。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。


9月 17, 2011

京都

昨日は仕入れを兼ねて、Analogue Lifeでもお取り扱いしているkanehenさんと渡邊浩幸さんの展示を見て来ました。kanehenさんは出産後少し制作を休まれていましたので、久しぶりにまとまった量を展示されていて見応えがありました。一緒に展示されていた成田さんや群青ラボさんの作品も普段の暮らしの中で使えるカトラリーや調理器具などが展示されていて、かなもの好きにはたまらない展示でした。その後は、木と根さんで行われていた渡邊浩幸さんの展示へ。雨が沢山降る天候の悪い中でも、たくさんのお客さまがいらしていて賑わっていました。渡邊さんらしい、愛嬌のある形のカトラリーや大小さまざまなプレート、DMに掲載されていた持ち手付きのプレート、ランプやお盆、ドライフラワーベースなど、どれもが優しい雰囲気に包まれており、いらしたお客様が色んな組み合わせで購入されていました。そして私もブルーベリージャムと栗の渋皮煮と共に、ジャムスプーンを購入しました。お忙しい中、渡邊さんとも色々お話ができて、今後に繋がるよい展示でした。

最後は若杉聖子さんの個展を見にSHINAさんへ。269年の歴史を持つ帯商の誉田屋さんの奥にある蔵を改装して作られたギャラリーで、大変素晴らしい建物の中で展示をされていました。そんな静かで趣のある空間の中で若杉さんの白磁はとても映え、柔らかさがありながらも凛とした強さも感じられるなど、白磁で表現する造形美を存分に堪能させていただきました。

どれも素敵な展示でしたので京都に行かれるかたはぜひ、ご覧下さい。
手仕事雑貨屋 風土 「かなもの展」2011. 9/15(thu) - 9/25(sun)
木と根 dimanche#3 渡邊浩幸木工展2011/9/17sat-9/25sun 12:00-18:00
SHINA 若杉聖子展 白蔵月9月1日(木)~10月2日(日) 11:00~19:00(最終日17:00)