9月 23, 2012

川合優 お弁当箱

川合さんは岐阜県で生まれ、1997年に京都精華大学にて芸術学部建築専攻をされた後、飛騨で木工修行、更に京都で椅子張りの修行をして独立されました。最近では、また岐阜県に戻って活動をされています。川合さんが作られるものは、シンプルで木地を生かした美しいフォルムのものが多くありますが、今回アナログライフに入荷したものは、長く大切に使って行きたくなる杉のお弁当箱。蓋もしっかりとしまり、反らないように端と端を別の木で挟み込んであります。中は拭き漆で仕上げられていてとても上品は印象です。沢山食べられる男性には少々小さく感じられるかもしれませんが、女性にはちょうどよく、もちろん、男性でも小食の方ならお使いいただけます。プラスチックやステンレスなどのお弁当箱もそれぞれの魅力がありますが、やはり、木のお弁当箱は見た目にも優しく感じられ、より一層お弁当を美味しく見せてくれる気がします。

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9月 18, 2012

SvD MAGASINET

ストックホルムで発行されている SvD(スヴェンスカ・ダーグブラーデット)は、スウェーデンの朝刊紙の中で『ダーゲンス・ニュヘテル』、『Göteborgs-Posten』に次ぎ3番目に多い発行部数となってる新聞です。そのSvDの土曜日版に一緒に入っている「SvD MAGASINET」は、インテリアや建築などについて紹介する雑誌なのですが、その雑誌の中でアナログライフでお取り扱いしている樫椀をご紹介いただきました。









9月 14, 2012

マティアス・カイザー

今回の展示では一人だけオーストリアからマティアス・カイザーに参加していただいています。マティアスは、NYの PARSONS SCHOOL OF DESIGNとVIENNA'S UNIVERSTY OF APPLIED ARTSで学び、10年以上前に日本に2年間滞在し、弟子の経験もしています。その後はアジアを旅しながら様々な場所でやきものの勉強をしました。そういった様々な経験が彼の作品に影響を与えていて、今回の展示でも日本人の食卓にあう魅力的な作品を送ってくれました。チャイ用のティーポットとそれに合わせたカップ、磁器に古い鉄の持ち手を取り付けた普段使いのティーポット、観賞用にもちょっとしたパーティの時にも使える金彩や銀彩の華やかなものなど色々です。

話はかわりますが、先日、マティアスの新しい工房ができたようで、工房と作品がオーストリアの新聞に掲載されたそうです。
何だか素敵な工房です。行ってみたい・・・

展示は20日まで。お時間のある方はぜひ、遊びにいらして下さいね。









9月 13, 2012

Teapot+Cup Exhibition 展示品一部ご紹介 その2

展示がはじまって今日で6日目。
一部少なくなってしまったものもありますが、まだまだ普段に使えるカップやティーポットがございます。6名の作家それぞれの個性溢れる作品を手にとってご覧いただければと思います。。。昼間はまだまだ気温も高く暑いですが、夜は少しずつ涼しくなってきています。夏中、冷たいものばかり飲んで冷えきってしまった体に、そろそろあたたかいお茶が美味しく感じられる頃ではないでしょうか??
*ブログに掲載のもので、気になるものがある方はお気軽にメールでお問い合わせ下さい。
川口江里 ティーポット W18cm x H20cm (持ち手含む)16,800円
























川口江里 カップ w11cm×6.5cm3,150円
























小関康子カップW9cm×H7cm 3,150円
























小関康子マグカップw9cm×H8.5cm 4,200円
























小関康子 湯のみW5cm×H10cm 2,940円
























岡田直人 ティーポット 光沢W16cm(持ち手含む)×H10cm 10,500円



9月 12, 2012

ganga

Teapot+Cup  Exhibitionでは、ティーポットとカップ以外にもそれらに関係のある商品も展示しています。今回はアナログライフでも人気のgangaのちくちくloopシリーズが入荷しています。手織りの布を重ねて一目一目やさしく手で縫ったマットです。
鍋敷きや鍋つかみ、ティーマットなど使い方は色々です。

ganga鍋敷き/鍋つかみ 幅16cm×長さ16cm 4,200円 ループ付き




















ティーマット幅27cm×長さ16cm  5,460円 ループ付き


9月 09, 2012

Teapot+Cup Exhibition 展示品一部ご紹介

現在、実店舗で行っているTeapot+Cup Exhibitionに展示されている作品を一部ご紹介します。ここに掲載されているもの以外にも順次写真はアップしていきます。お楽しみに。
 
1岡田直人 ティポット w15cm(注ぎ口含む)×H20cm (持ち手含む) 持ち手取り外し可能 容量450ml 15,225円

































2大江憲一 ティポット   w16cm(持ち手、注ぎ口含む)×H10cm 容量400ml  12,600円




























3大江憲一 カップ     w6cm ×H6.5cm 2,625円


























4 小関康子 宝瓶       w13cm(注ぎ口含む)×H10cm  容量400ml  12,600円




























5 マティアス・カイザー ティポット    w17cm(注ぎ口含む)×H17cm  
(持ち手含む)容量500ml  33,600円




























6.大村剛 ティポット w14cm(持ち手、注ぎ口含む)×H8cm 容量280ml 9,450円



















7大村剛 ティポット   w17cm(持ち手、注ぎ口含む)×H10cm  容量250ml  15,750円


9月 04, 2012

facebook

Analogue Lifeでは、以前からtwitterの他にもfacebookでの情報発信もしています。何故か知らないうちに、私がtwitterを担当し、日本語で発信。facebookはパートナーが担当しているので、英語発信となっていてメンバーの方も外国の方が多いのですが、facebookは写真も多く掲載しているのでビジュアル的にも楽しんでいただけるのではないかと思っています。ご興味のある方はぜひメンバー登録をお願いいたします。

Analogue Lifeの facebookはこちら

8月 26, 2012

Teapot+Cup Exhibition

「Teapot+Cup」 Exhibition
大江憲一/岡田直人/大村剛/小関康子/川口江里/マティアス・カイザー
2012.9.8 sat→20 thu [CLOSE 11(tue)&18(tue)] 7日(fri)展示準備のためお休み。

毎日の食卓やホッとひと息つきたい時に、お気に入りのティーポットとカップでお茶をいただくことは、日本人である私たちにとって、とても大切なひとときです。今回の展示ではそんな大切な時間を共に過ごすTeapotとCupを6名の作家に製作していただきました。家族との団らんや普段使いに、また、ひとりの時間を過ごすためのもの、大切な人と一緒に使う特別なものなど、自分だけのお気に入りを探してみて下さい。
*作家自身が使ってみたいティーポットとカップの組み合わせも展示します。またババグーリの月桃茶やハッカ茶、レモンバジル茶も並びます。



8月 23, 2012

「House of Finn Juhl」

2012年 5月末、デンマーク コペンハーゲンに、Louise Feldt と Martin Arno Mathiesenが所有し運営する「Galleri Feldt」とワンコレクション(創立者Ivan HansenとHenrik Sørensenの会社で、フィン・ユールの妻であるHanne Wilhelm Hansenから独占権を取得後、1999年からフィン・ユールの家具を製造・販売している。)が共に「House of Finn Juhl」をオープンしました。以前、フリッツハンセンで勤務されていた方からご連絡をいただいたことをきっかけに、「House of Finn Juhl」で展示販売する日本の商品セレクトの依頼を受け、2ヶ月以上に及ぶ話合いの末、先日、ようやくデンマークに向け荷物を送りました。「House of Finn Juhl」は、デンマークの建築家+家具デザイナーであったフィンユールの家具を展示販売するショールームです。「House of Finn Juhl」をオープンするに至った経緯はこちら↓

「Galleri Feldt」は、コペンハーゲンのNordre Toldbodにて10年間モダン家具を展示し、風格と歴史のある中古家具の名作を販売してきました。最近では、フィン・ユール、ハンス・J・ウェグナー、ポール・ケアホルムの作品に特に力を入れています。世界中からやってくるギャラリーのお客様は、古いヴィンテージ家具を「普段づかいの家具でもありアートでもある」と捉えています。彼らは、オリジナルなもの、家具のすり減りや使いこまれた風合いの中に根差す物語を好むため、近代のメーカーには興味を示さなかったそうです。ですが、Louise Feldt と Martin Arno Mathiesenが、老練な大工たちを敬愛するような情熱を、ワンコレクションの家具の中に見つけたこと、また、彼らのセレクトが細部にまでこだわっており方向性がぴったり合ったことから、復刻版を扱う事を決断したそうです。ワンコレクションにとっても、たた展示するだけではなく、美しくコーディネイトされた空間、訪れる人々にショールームの背景を知ってもらい、会話ができるスペース、また、Galleri Feldtとのコラボレーションによって、いつでも優秀なスタッフがいる素晴らしいショールームを訪れてもらえるとの事で「House of Finn Juhl」は誕生しました。「House of Finn Juhl」は家具のみにフォーカスした枠組みの中でフィン・ユールの家具が展示され、また同時に、フィン・ユールの自宅の雰囲気と同じような空間に作り上げられています。

このような素晴らしいショールームで、日本の工芸品を展示販売していただける事、またその機会を作っていただいた事にとても喜びを感じています。世界中から集まる目の肥えたお客様に、フィンユールの家具が置かれた空間の中で、日本のものがどんな風に見られるのか楽しみです。きっと数々の名作と、日本人の繊細な感性と高い技術によって作られたものたちが、お互いを引き立てあってくれるのではないかと想像しています。展示販売は9月〜を予定していますが、たくさんの方に日本のものづくりに対する姿勢や、技術をしっかりと見ていただければと思っています。詳細はまた後日紹介致します。

Galleri Feldtはこちら
Onecollectionはこちら





8月 13, 2012

大村剛さん

アナログライフで販売しているものは、私自身が実際に自宅で使っている作家や職人さんのものが多く並んでいます。大村さんもその一人ですが、彼の作品に強く惹かれる点は、その形と色。日常使うために機能面を追求されて作られたものや、料理を盛った時に引き立て役となるような器とは正反対の印象を受けます。一つひとつがまるでアート作品のように、色や形が完成されていて、眺めているだけでも楽しめる器です。我が家でも赤のマグカップや片口を使っていますが、テーブル周りにはちょっとした緊張感が生まれ、気が引き締まる感じが個人的にはとても気に入っています。
色使いや形に特徴がある分、何方にも好まれるものではありませんが、その日の気分に合わせ、普段とは違ったものを選択するのも楽しいですね。
大村さんの作品はこちら