田村文宏 展
Fumihiro Tamura Exhibition
2022 11.5sat > 13sun
[ 作家在廊:5(土) / CLOSE:8(火) ]
愛知県岡崎市で作陶する田村文宏さんは、 中世に作られた、日本、中国、東南アジアの焼物に影響を受け、 時代や場所を行き来しながら感じたことを現代の作り手として表現しています。 ガスや薪窯を使い分け、質感を安定させた普段使いのできるうつわから表情豊かな一点ものまで、 見る者を惹きつける独自の世界観をお持ちです。 出逢った頃から一貫した美意識を持つ田村さんの作品は、年を重ねる毎にその魅力が増していくようです。 今展では、灰釉粉引、白瓷、白磁、青磁、鉄釉の作品を展示いたします。 ぜひこの機会に、お立ち寄りいただけましたら幸いです。
Fumihiro Tamura
1978年 愛知県岡崎市生まれ 2004年 愛知県瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科卒業 2005年・2006年 ホンジュラス共和国にて窯業指導 2010年・2012年・2014年 カンボジアにて窯業指導 現在、愛知県岡崎市で制作
Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 11/8(火)
*10月、11月は企画展以外の常設展示はございません
〈ご来店いただく際の注意事項〉
*マスクを着用してください。 *お客様が重なった場合は少しお待ちいただくこともございます。 *その時の状況により様々な変更も考えられますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄をご確認ください。 *お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。Analogue Lifeの店内は古い日本家屋のため、急な階段や繊細なガラスが使用されています。お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
[ 作家在廊:5(土) / CLOSE:8(火) ]
愛知県岡崎市で作陶する田村文宏さんは、 中世に作られた、日本、中国、東南アジアの焼物に影響を受け、 時代や場所を行き来しながら感じたことを現代の作り手として表現しています。 ガスや薪窯を使い分け、質感を安定させた普段使いのできるうつわから表情豊かな一点ものまで、 見る者を惹きつける独自の世界観をお持ちです。 出逢った頃から一貫した美意識を持つ田村さんの作品は、年を重ねる毎にその魅力が増していくようです。 今展では、灰釉粉引、白瓷、白磁、青磁、鉄釉の作品を展示いたします。 ぜひこの機会に、お立ち寄りいただけましたら幸いです。
Fumihiro Tamura
1978年 愛知県岡崎市生まれ 2004年 愛知県瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科卒業 2005年・2006年 ホンジュラス共和国にて窯業指導 2010年・2012年・2014年 カンボジアにて窯業指導 現在、愛知県岡崎市で制作
Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 11/8(火)
*10月、11月は企画展以外の常設展示はございません
〈ご来店いただく際の注意事項〉
*マスクを着用してください。 *お客様が重なった場合は少しお待ちいただくこともございます。 *その時の状況により様々な変更も考えられますので、ご来店いただく際は事前にサイトNews欄をご確認ください。 *お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。Analogue Lifeの店内は古い日本家屋のため、急な階段や繊細なガラスが使用されています。お子様の安全のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
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