5月 15, 2018

woodwork 工房イサド展

2018 5.19sat > 27sun[作家在廊:19(土)/CLOSE:22(火)] 

工房イサドの本田さんといえば、デッドストック材を使ったカッティングボードやコースターが有名ですが、 スプーンやお盆などテーブルまわりのものから、鏡や額、オブジェなどの制作にも精力的に取り組まれています。 
木という素材そのものの面白さや魅力をどう引き出すかを考え、ご自身の作品と向き合い制作する本田さんの、 新たな方向性を垣間みることができる展示になればと思っております。 2011年の2人展から実に6年半ぶりとなる工房イサドさんの個展。
ぜひ、みなさまのご来店をお待ちしております。

 〈出品予定作品〉スプーン、お皿、古材のお盆、額、鏡、スツール、ドライフラワーベース、オブジェ など 

工房イサド/本田 淳 Kobo Isado / Atsushi Honda 
1968年東京都生まれ。埼玉県在住。パルコ勤務、職業技術専門校、家具工房勤務を経て、2003年工房イサドとして独立。 

“私は新材、古材の区別なくいろいろなものを作ります。  
木目、色、硬さ、厚み、匂い、傷・・・どんな木にも必ず存在する魅力。
それを見つけて形にする。そんなことが私の仕事であるようです” 





 



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