Satoshi Nishikawa Exhibition
西川 聡 展 2018 4.21sat > 28sat[作家在廊:21(土). 22(日)/CLOSE:24(火)]
Analogue Lifeで初個展となる西川聡さんは、現在、自然豊かな湯河原で作陶されています。ご出身は名古屋で、多感な時期をこの地で過ごされたということです。
20代の頃にアフリカなど世界各国を旅して出逢ったプリミティブな造形は、西川さんの代表的な作品ともいえる赤い肌合いのうつわなど、その後の作品づくりに大きく影響しています。 また、気さくでお料理好きの一面をもつ西川さん。 時折訪ねて来るお客様に自らおもてなしをすることもあるそうです。 料理が映えるうつわや、花を活かす花器を中心に制作されているのも、ごく自然なことなのでしょう。
今回の展示では、定番の漆を使った赤いうつわや黒銀彩の作品、 日常に使えるティーポット、お皿や花器など、色や技法も様々な作品が並ぶ予定です。 Analogue Lifeの空間に静かに佇む西川さんの作品を多くの方にご覧いただければ幸いです。
Satoshi Nishikawa
1967年 愛知県生まれ / 1990年 武蔵野美術工業大学デザイン学科卒業 / 1992年 初個展(京王百貨店) / 1995年 第四回国際陶磁器美濃 入選 / 1996年 日本クラフト展 入選 / 1997年 スペインにて制作活動、二人展、アフリカ大陸・中東を放浪 / 1998年 工房KAYAを設立、北の菓子器展 奨励賞 / 1999年 クラフト全国公募’99 札幌優秀賞 / 2004年 神奈川県湯河原へ工房移転
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163
Open 12:00~18:00 Close〈展示期間中〉24(火)のみ
*誠に勝手ながら、4月の常設展示はお休みさせていただきます。
企画展のみの展示となりますことをご了承ください。
西川 聡 展 2018 4.21sat > 28sat[作家在廊:21(土). 22(日)/CLOSE:24(火)]
Analogue Lifeで初個展となる西川聡さんは、現在、自然豊かな湯河原で作陶されています。ご出身は名古屋で、多感な時期をこの地で過ごされたということです。
20代の頃にアフリカなど世界各国を旅して出逢ったプリミティブな造形は、西川さんの代表的な作品ともいえる赤い肌合いのうつわなど、その後の作品づくりに大きく影響しています。 また、気さくでお料理好きの一面をもつ西川さん。 時折訪ねて来るお客様に自らおもてなしをすることもあるそうです。 料理が映えるうつわや、花を活かす花器を中心に制作されているのも、ごく自然なことなのでしょう。
今回の展示では、定番の漆を使った赤いうつわや黒銀彩の作品、 日常に使えるティーポット、お皿や花器など、色や技法も様々な作品が並ぶ予定です。 Analogue Lifeの空間に静かに佇む西川さんの作品を多くの方にご覧いただければ幸いです。
Satoshi Nishikawa
1967年 愛知県生まれ / 1990年 武蔵野美術工業大学デザイン学科卒業 / 1992年 初個展(京王百貨店) / 1995年 第四回国際陶磁器美濃 入選 / 1996年 日本クラフト展 入選 / 1997年 スペインにて制作活動、二人展、アフリカ大陸・中東を放浪 / 1998年 工房KAYAを設立、北の菓子器展 奨励賞 / 1999年 クラフト全国公募’99 札幌優秀賞 / 2004年 神奈川県湯河原へ工房移転
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163
Open 12:00~18:00 Close〈展示期間中〉24(火)のみ
*誠に勝手ながら、4月の常設展示はお休みさせていただきます。
企画展のみの展示となりますことをご了承ください。
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