1月 22, 2026

服部竜也展

Tatsuya Hattori Exhibition
2026 1.24sat > 2.1sun[ 作家在廊:1/24(土) /Closed:1/27(火) ]

今年最初の展覧会は、岐阜県で作陶する服部竜也さんの個展からとなります。 近年、服部さんは急須やポット、蓋物など、 いくつもの工程を重ねてかたちづくられる器に多く取り組まれています。 幅広い作品を手がけるよりも、一つのかたちと向き合い、 時間をかけて少しずつ精度を高めていく制作に、確かな手応えを感じていると服部さんは語ります。
本展に並ぶのは、日々の暮らしの中で使われることを大切にしながら、 造形としての美しさにも意識を向けた作品です。 細やかな手作業を重ねて生まれる服部竜也さんの作品を、会場でご覧いただければ幸いです。 

服部竜也 Tatsuya Hattori
1978年 岐阜県多治見市生まれ
2004年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
2012年 岐阜県土岐市に工房を構え制作。 以降、国内外で展示開催 

Analogue Life
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
Tel 090-9948-7163
https://analoguelife.com

展示期間中 | Open 12:00〜18:00  
Closed  1/27(火)のみ

ご来店いただく際の注意事項
*エコバッグの持参にご協力いただけますと幸いです。
*お子様連れのお客様は、必ずお子様の手を繋いでください。








1月 13, 2026

本年もよろしくお願いします

ご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年は、気づけば年末のご挨拶もできないまま、あっという間に過ぎてしまいました。
 仕事でもプライベートでも様々なことがありましたが、何よりも大きかったのは、義兄があっという間に旅立ってしまったこと。そして約20年寄り添ってくれた愛猫との急な別れ。さらに、私より若く、仕事でも大変お世話になり、ほんの1ヶ月前までお互いの子どもの話をしていた方が突然病に倒れ、そのまま亡くなられてしまったこと。
大切な方々との別れが立て続けに訪れ、とても悲しく、辛く、そして死というものが急に身近に感じられ、怖くなった1年でした。 ただ、無理に明るく振る舞うことなく、しっかりと辛さに向き合ったおかげで、少しずつ気持ちも回復し、改めて、自分が生きていることや当たり前の日常のありがたさを噛み締めています。

生きている限り避けては通れない死というものを、みんなそれぞれのタイミングで経験することは頭ではわかっているのですが、実際自分の身に起きると頭が混乱し、後悔ばかりで、涙が勝手に溢れてくる。
とはいえ、私が彼らにできることといえば、今ある時間を精一杯に生きて、やりたいことをやり、できるだけ後悔しない毎日を送るということ。 年が変わったからといって何か劇的に変わるわけではないのですが、それでも、以前に比べたら小さなことでも悩むより心に従って行動するようになった。 昔の私はこうだったな〜と思い出したり。 怖いもの知らずで、やりたいと思ったら諦めず、そこに向かって行く。 そんな自分だったから、今のAnalogue Lifeがある。 今まで続けてこられたのは、自分の本能に従ってきたからこそで、もしあれこれ細かく考えていたら、きっと乗り越えられなかった出来事がたくさんあった。 そんなことも思い出させてくれた彼らからのギフトをしっかり受け止めて、またここから進んでいこうと思う。

 2026年3月16日で15周年を迎えるAnalogue Life。
このタイミングで受け取るべきものがあったのだと思い、今年も頑張っていきます。
新年早々、暗い話から始まってしまいましたが、とはいえ、インスタに比べると読んでくださっている方も少なく、自分の思いを日記のように書けるブログには感謝しています。
誰に向かって書いているのか。自分自身か。。。