October 11, 2017

挿花家 谷匡子「そのままの美 その人なりの花」

10月21日からスタートする岩本忠美×吉田直嗣の2人展に合わせて挿花家 谷匡子さんに花活けパフォーマンスを(21日(土))、22日(日)は「そのままの美、その人なりの花」というタイトルで、その方のためだけに谷匡子さんが花を束ねて下さいます。

「谷さんが今回束ねる花は、市場で買い付けた花ではなく、岩手でご自身が借りられている山に自生しているものや、谷さんご本人が愛情をいっぱい注いで育てた草花が花材として使われます。 この世に生を受けた草花に敬意を払い、谷さんの感性で選んだ花たちが絶妙なバランスで花束に仕上げられていく様は見るものを惹きつけます。 
「花束」と言葉で言ってしまうと、ただ花を束ねるという単純な作業のように思えますが、自然を愛する谷さんが、花の命がこの世に宿り朽ちていくまでの一連の様子を間近で見ているからこそ、谷さんの花束には「綺麗」や「美しい」だけではない、何か大切なものが心に残るのだと思います。
 谷さんの花を見て感じる事は人それぞれ異なりますが、束ねられた花と自分とを重ねながらおひとりお一人が何かを感じていただけましたら幸いです。
                                                                                                                            Analogue Life 店主
<おしらせ>
 21日(土)18:00-18:40 
岩本忠美、吉田直嗣、挿花家 谷匡子による漆、陶器、花で奏でる三人の秋の夜のしらべ「霜降の舞」 音:Takuro  Kikuchi 〈参加費:無料 人数制限などはございません〉 

22日(日)「そのままの美、その人なりの花」ご予約の受付は終了致しました。
10:00 ご予約済 / 10:30 ご予約済 / 11:00 ご予約済 / 11:30 ご予約済
14:00 ご予約済 / 14:30 ご予約済 / 15:00 ご予約済
15:30 ご予約済 / 16:00 ご予約済 / 16:30  ご予約済
谷匡子さんと1対1でお話ししながら、自然からの恩恵を受けた秋の草木が放つ美しさをその方のためだけに束ねます。
〈予約制10名様 8,000円(税抜き)〉 ※お電話〈090-9948-7163〉でご予約を承ります。 

*谷匡子 Masako Tani 挿花家。「doux.ce(ドゥセ)」主宰。東京と岩手にアトリエをもち、花を活けることを通して日本人がもつ自然観と美意識を伝えている。著書に「四季をいつくしむ花の活け方」「花活けの手びき」(誠文堂新光社)がある。 

October 06, 2017

10月の展示のお知らせ

Tadami Iwamoto × Naotsugu Yoshida 岩本忠美×吉田直嗣 二人展 
2017 10.21sat > 29sun[作家在廊:21(土)/CLOSE:24(火)] 
Close〈展示期間中〉24(火)のみ *19(木)・20(金)
は展示準備のためお休みします。

 木工旋盤を使用せず、一つひとつ木を刳りぬいて成形する岩本忠美さんは、 木地づくりから塗りまでの工程を全てお一人で手がけています。
 岩本さんが生み出す作品は、普段使いのうつわにこだわりを持つ方々にすっと馴染む 優しさのあるフォルムやマットな仕上げが特徴です。 
漆器は敷居が高く扱いにくいという印象をお持ちの方も多いと思いますが、 岩本さんの作品からは全く異なる印象を受けることでしょう。 
ぜひ手にとって直に感じてください。 

*岩本忠美 Tadami Iwamoto 
1959年 三重県津市生まれ 
1988年  8年半のサラリーマンを経験後、長野県松本技術専門校を終了
1992年 津市にて独立 以降、各地で展示開催 

Analogue Lifeでは3度目となる吉田直嗣さんは、 黒と白を中心とした普段使いのうつわから、花器やオブジェにいたるまで、 さまざまな作品を制作されています。
 緊張感のあるフォルムや質感、佇まいを追求し、 常に進化をし続ける吉田さんの作品から目を離すことができません。
 今回の展示では食卓まわりのうつわを中心に、 新しく取り組まれているものや花器などをご紹介します。 

*吉田直嗣 Naotsugu Yoshida 
1976年生まれ 東京造形大学卒業後、陶芸家黒田泰蔵氏に師事 
2003年 富士山のふもとに築窯 以降、国内外で展示開催 

<おしらせ>
 21日(土)18:00-18:40 
岩本忠美、吉田直嗣、挿花家 谷匡子による漆、陶器、花で奏でる三人の秋の夜のしらべ「霜降の舞」 音:Takuro  Kikuchi 〈参加費:無料 人数制限などはございません〉 

22日(日)10:00/10:30/11:00/11:30/14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30 
「そのままの美、その人なりの花」

谷匡子さんと1対1でお話ししながら、自然からの恩恵を受けた秋の草木が放つ美しさをその方のためだけに束ねます。〈予約制10名様 8,000円(税抜き)〉 ※11日(水)18:00よりお電話〈090-9948-7163〉でご予約を承ります。 

*谷匡子 Masako Tani 挿花家。「doux.ce(ドゥセ)」主宰。東京と岩手にアトリエをもち、花を活けることを通して日本人がもつ自然観と美意識を伝えている。著書に「四季をいつくしむ花の活け方」「花活けの手びき」(誠文堂新光社)がある。 

August 17, 2017

DM出来上がりました

コーヒーのある風景~それぞれの暮らしの中で~
 2017 9.2sat > 10sun[CLOSE:5(火)] 

目覚めの一杯に一日の活力を見い出したり、 仕事中の一息に束の間の癒しを感じたり、 一人で静かに読書をする時には深い安らぎに満たされる… 毎日の暮らしのなかで、コーヒーを欠かせない方なら誰でも その一杯とともにあるひとときを、大切にしたいと思っているのではないでしょうか。 今回は、そんなコーヒーのある心地よい風景に相応しい道具、 うつわや照明、家具、布もの、そして焼き菓子やジャムなどの品々を展示販売いたします。 さらに奈良のデルベアさんからは、スペシャルブレンドのコーヒー豆やバウムクーヘンのほか、 ハンドドリップで淹れたコーヒーもお召し上がりいただけます。 また作曲家・ピアニストTakuro Kikuchiさん制作のCDには、 コーヒーを飲む時にぴったりの音楽として依頼し、作曲していただいたものもあります。 総勢25名の方々に参加していただく今回の展示は、これまでとは異なる賑やかな雰囲気も、 楽しみのひとつとなることでしょう。
コーヒーから生まれるそれぞれの風景に、そっと寄り添う品々を、ぜひ探してみてください。

参加予定作家:(コーヒー/バウムクーヘン)デルベア・(ジャム)mitsukoji・(焼菓子)添い / 佐藤里奈 (金工)大桃沙織・千sen・千葉工作所・水野正美(鉄)大山求・(ガラス)西山芳浩(陶)石原 祥充・大村剛・大江憲一・大森健司・岡田直人・大澤哲哉・小林耶摩人・戸田文浩・八田亨・馬渡新平(木)丸山木工所・(漆)ふじい製作所・(紙)ハタノワタル・(布)キクチジュンコ・若松由香(音楽)Takuro Kikuchi
(Coffee/Baumkuchen)DERBAR・(Jam)mitsukoji・(Baked Sweets)添い / Rina Sato (Metal)Saori Omomo・sen・Chiba Kousakusho・Masami Mizuno(Iron)Motomu Oyama・(Glass)Yoshihiro Nishiyama(Ceramics)Yoshimitsu Ishihara・Takeshi Omura・Norikazu Oe・Kenji Omori・Naoto Okada・Tetsuya Ozawa・Yamato Kobayashi・Fumihiro Toda・Toru Hatta・Shinpei Mawatari(Wood)Maruyama Mokkosho・(Urushi)Fujii Seisakusho・(Paper)Wataru Hatano・(Cloth)Junko Kikuchi・Yuka Wakamatsu・(Music)Takuro Kikuchi
 *一般のお客様向けの企画展です。転売目的での購入は固くお断りします。)


August 07, 2017

コーヒーのある風景 〜それぞれの暮らしの中で〜

9月2日(土) 〜 10日(日)
参加予定作家:(コーヒー/バウムクーヘン)デルベア・(ジャム)mitsukoji・(焼菓子)添い / 佐藤里奈 (金工)大桃沙織・千sen・千葉工作所・水野正美(鉄)大山求・(ガラス)西山芳浩(陶)石原 祥充・大村剛・大江憲一・大森健司・岡田直人・大澤哲哉・小林耶摩人・戸田文浩・八田亨・馬渡新平(木)丸山木工所・(漆)ふじい製作所・(紙)ハタノワタル・(布)キクチジュンコ・若松由香(音楽)Takuro Kikuchi
(Coffee/Baumkuchen)DERBAR・(Jam)mitsukoji・(Baked Sweets)添い / Rina Sato (Metal)Saori Omomo・sen・Chiba Kousakusho・Masami Mizuno(Iron)Motomu Oyama・(Glass)Yoshihiro Nishiyama(Ceramics)Yoshimitsu Ishihara・Takeshi Omura・Norikazu Oe・Kenji Omori・Naoto Okada・Tetsuya Ozawa・Yamato Kobayashi・Fumihiro Toda・Toru Hatta・Shinpei Mawatari(Wood)Maruyama Mokkosho・(Urushi)Fujii Seisakusho・(Paper)Wataru Hatano・(Cloth)Junko Kikuchi・Yuka Wakamatsu・(Music)Takuro Kikuchi


詳細はDMが出来上がった時となりますが、少しだけお伝えしますと、2日(土)、3日(土)はデルベアさんによるハンドドリップのコーヒーとデルベアブレンドのコーヒー豆、バウムクーヘンを販売。
また、参加していただく方には、コーヒーのある風景をイメージして道具やうつわ、照明、家具、鞄やエプロンなどを制作していただき、また、コーヒーに合う焼き菓子やジャムの販売、コーヒーを飲みながら聴きたい音楽を提案。
Analogue Lifeではいつも制作していただいている方、初めての方も含め総勢25名の参加となります。普段の個展と異なり、賑やかな楽しい展示になればと思っています。

 *一般のお客様向けの企画展です。転売目的での購入は固くお断りします。)

8月のお休みのお知らせ

8月12日(土)〜 9月1日(金)は夏休みのため実店舗のみお休みとなります
(オンラインショップは通常営業です)
お休みが明けてすぐに企画展となりますので、ぜひ、皆様のスケジュールにAnalogue Lifeのイベントを入れてくださいね!

July 10, 2017

7月の展示のご案内

Matthias Kaiser ・Kazuto Yoshikawa Exhibition
マティアス・カイザー・吉川和人 2人展 
2017. July 15th(sat)〜23rd (sun) 
15th (sat) 作家在廊 
18th(Tue)Close /14th(Fri)Colse 

It takes about one hour and 40 minutes from Tokyo to Nagoya by Shinkansen. From Kyoto about 30 minutes. 

若い頃、日本で陶芸を学んだマティアスは、10年以上経った今でも日本語が堪能で、日本の文化ややきものから多くのものを得ています。また、もともと絵描き志望だったという吉川さんは、海外の画家やデザイナー、家具職人などから影響を受けており、お二人とも生まれ育った国ではない場所から得たものが、それぞれの作品づくりに活かされています。 今回の展示では、そんな背景を感じとりながら作品を愉しんでいただけたらと思います。二人が個々に紡ぎ出す物語がAnalogue Lifeの空間をどのように彩ってくれるのかも見どころのひとつです。 
展示品は食卓まわりで活躍する実用的なものから、部屋に飾る花器やオブジェやガラスケースほか、コラボレーション作品など、さまざまな作品が並ぶ予定です。

teteriaの大西さんが展示のイメージに合わせてセレクトしてくたお茶も販売いたします。
*ファーストフラッシュネパール 
大西さんの一番のお勧めの紅茶。
緑の外観を残した茶葉で、湯を注ぐと、茶畑で太陽のひかりの中で風に揺られていた頃の形に戻ります。 後味のすっきり感と余韻が素晴らしいです。
* カモマイルミルク 
ハーブのカモミールとアッサムティーのミックスです。ぜひミルクティーでおたのしみください。 
* ハイビスカスラベンダー 
ハイビスカスとラベンダーの赤いハーブティー。ハイビスカスのルビー色と酸味ですっきりします。はちみつを少し加えて夏の味わいです。

June 18, 2017

私が大切にしていること

お店にいると、お客様から店に並んでいるものはどういう基準で選んでいるか?というような質問をされる事がある。普段モノを選ぶ時、自分の感性に訴えてくるものを手に取るので言葉で説明するのは難しいのですが、改めて考えてみると、私が惹かれるものはどれも共通しています。余分なモノは削ぎ落とされたシンプルなもの、素材が活かされているモノ、わざとらしくないモノ、わかりやすく言葉にするとこんな感じでしょうか?
モノだけではなく、全てのモノ、コトを削ぎ落としていくと、その先に見えるのはありのままの姿です。モノを覆うデザインが素材を活かすためのデザインであればよく見えますが、付け加えるものが素材を覆うだけで活かしていないのだとしたら、見た瞬間に違和感を感じます。そのちょうどいい加減を感じる部分が人より強いのかもしれません。

元々小さい頃から感受性が強く、世の中の良い事、悲しい出来事も自分の事のように感じてしまう子供でしたから、あまり不思議な事ではありません。
もちろん、それ以外にも沢山の買い物をして失敗したり、身分不相応なコトをした経験、その遠回りとも思える数々の失敗が今の私を作ってくれていると思います。ありものままの姿や素材そのものが見えるのは、時に恥ずかしかったり、心が苦しくなったり、見えない方が傷つかず楽かもしれないけれど、それでも削ぎ落とした先に見えるものを常に追って行きたいと思う。お店に置いているものは作家さんが作った作品であったり、職人さんが製作した日用品であったりしますが、それをモノとして単体で考えているのではなく、Analogue Lifeがある建物、庭、置くもの全てが一体となって作り上げる佇まいを大切にしています。Analogue Lifeが入っている日本家屋はこだわって造られているからこそ、それを活かしてモノを置くのは非常に難しい。ただの白い箱の中に置くのは簡単ですが、ディテールにこだわった建物の中で調和させながら展示するのは神経を使います。
そのため、気持ちのいい空間とか居心地がいい、なんて言葉を聞くと、誰かの心を少しでも動かすことができた喜びで一杯になります。80年以上前に、こだわって建てられたこの家を、今の世代の方が見て感動する。そんな橋渡しができる場所に身を置かせていただけているこの環境に感謝です!

May 31, 2017

kanehen ×Takara Kinoshita exhibition

We will be holding a joint exhibition from June 10th to the18th featuring the work of metalware artist Kanehen and glass artist Takara Kinoshita. The shop will be open daily from 12pm to 7 during the exhibition. 
( closed June13th).
It takes about one hour and 40 minutes from Tokyo to Nagoya by Shinkansen. From Kyoto about 30 minutes.


展示期間 6月10日(土)〜18日(日) 
12:00~19:00(展示中のお休み 13日(火))10日(土)作家在廊
金属の板を金槌で叩き成形する 「鍛金」という技法を用いて制作しているkanehenさん。
吹きガラスの中でも「宙吹き」という技法で作品づくりを行う木下宝さん。
お二人とも女性の作り手ですが、 余分なものを削ぎ落とした潔くシンプルなフォルムが特徴的です。 その作品は、繊細さのなかに 時折覗かせる穏やかな表情を併せ持っており、 心が和む優しさがあります。
 kanehenさんは定番のものを中心に新作のキッチン用品やモビールなど。 Analogue Lifeでは初めての展示となる木下さんは フードカバーや吊り下げ花器をはじめ、 今回の二人展に向けて想いを込めた作品を展示する予定です。 また、お二人ならではのコラボレーション作品も並びます。 金属とガラスから紡ぎ出される 涼しげな空気を感じにいらしてください。

May 03, 2017

NYの展示を終えて

NYでの展示を終えてから既に1ヶ月が経ちました。
帰国後すぐに始まった長谷川奈津展が終了し、ようやく落ち着いてきたので、NYでの展示を振り返ってみたいと思います。
NYで何かをしたいと思ったのが20年前。初めてアメリカを訪れ、インテリアショップで販売されていた日本のうつわを見た時の思いが今回NYの展示に繋がりました。ですが、この展示を行うまでには20年という月日が流れており、随分時間がかかったと思うと同時に、このくらいの年数が経っていなければ、私たちには無理だったのかもしれないと思う気持ちもあります(きっと私だけでしょう。。。)
20年前の私は若く、何を見ても新鮮で、NYの人たちやショップ、町並み、全てが自分の生活とはかけ離れていておしゃれに見えました。自分がすごく小さな存在に思えましたが、その時感じた自分のしたいこと、伝えたい事には確かな自信があったのも事実です。
20年後、ご縁があってNYのSohoという素晴らしい場所で展示が行えるとなった時も夢の中にいるような気持ちもありましたが、20年の間に積み上げてきたものが知らない間に自分の中では自信に繋がっていたようです。正直、行く前や現地での準備、レセプション、初めて会うお客様の対応、NYに一緒に行かれた作家さんの事、ヘンリービルトのスタッフ、通訳の方、色々な事に気を配りすぎて考える余裕がなく、ただ、目の前にあることを精一杯ひとつずつこなしていっただけのことに過ぎないのかもしれませんが、自分が普通にその場に立っていた事に自分自身が驚きました。長い間夢見た展示であったし、日本のものが受け入れられるのか、お客様の反応は?とあたふたする自分を想像していたのに、とても落ち着いている自分がいました。これは間違いなく20年の月日が私を成長させてくれたと思いますし、現地に行かれた作家さんと築き上げてきた信頼関係、また、内装を考えてくれたBEETSの日比野さんやDM、タペストリーの構成にかかわってくれた柴田さんをはじめ、影で支えてくれた素晴らしい方々の力を集結させて、妥協せず挑んだ展示だったからこそ、ネガティブな気持ちが出てくる事がなく自信を持って行う事が出来たんだと思います。
今回NYの展示で私自身が学んだ事は、現地に行ってその場の空気感を直接味わい、体験したことは目で見ただけの情報よりも何倍も深く深く心に刻まれるという事。またそれが自分を突き動かす原動力になるということ。今の時代は、インターネットにつなげば世界中の情報にアクセスが可能だし、何でも知っているかのような気持ちになる。何をするにも多種多様なやり方が存在し、自分の居場所が何処にでもありそうで、実は不安になっている人も多い気がします。私自身も、インターネットの普及で恩恵を受けている一人ですが、やはり最後はアナログ式で自分の五感を頼りに大切なものを見つけていきたいと改めて感じました。
NYの展示は私にとって大きな出来事でしたが、あくまで通過点であり、いつまでもここに留まらず、この経験を活かして次への展開を考えていきたいと思っています。。。

April 15, 2017

長谷川奈津展

Natsu Hasegawa Exhibition
April 22nd~30th
It takes about one hour and 40 minutes from Tokyo to Nagoya by Shinkansen. From Kyoto about 30 minutes.

4月22日(土)~30日(日) 22日(土)作家在廊 
(展示期間中25日のみお休み) 21日(金) 展示準備のためお休み
  12:00~19:00 (展示中のお休み 25日(火))

 1967年 東京生まれ 1994年 東京藝術大学 大学院陶芸専攻修了 
1995年 青木亮氏のもと塊工房で学ぶ
 1997年 神奈川県津久井郡 ( 現 相模原市 ) に築窯 
1998年 青山 桃林堂にて初 個展. 以降 、 個展を中心に発表 

 長谷川奈津さんの作品は、土や釉薬の特徴を素直に活かしたシンプルなフォルムが印象的です。その静かな佇まいが感じられるうつわには、料理をそっと引き立てるしなやかさと使い手への優しさがあります。派手な主張はありませんが、じんわり染み入るような世界観に魅せられる方も多いのではないでしょうか?Analogue Lifeでは初となる奈津さんの展示では、林檎灰釉を使ったもの、松灰や鉄釉などを使ったものなど、様々な種類の作品が並びます。 ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。



March 30, 2017

Teshigoto to Kurashi はじまりました。

てしごと と くらし展 NYではじまりました。
初日は約200人近いお客様にお越しいただき、日本から訪れた作家や月日荘さん、谷匡子さん、バイオリニストの新村隆慶さんなどにも参加していただき賑やかにスタートしました。毎日、たくさんのお客様がいらっしゃってくれていること、はじめてのNYの展示ですが、こんなにも多くの方がAnalogue Lifeの展示を待ってくれていたんだと日々実感しています。
こちらに来てからは、ホテルとherybuiltの往復ばかりで、NYライフを楽しむ余裕はありませんが、展示も残り2日となると、この素晴らしいhenrybuiltの空間にいることが非日常であるということ、特別な事なんだと感じます。ご縁があってこの空間で展示ができてとても幸せだなぁと思います。Analogue Lifeが選んだモノ達がこんなにもhenrybuiltの空間にマッチするなんて。。。準備まではとても時間がかかりましたが、はじまってみるとあっという間に時間が過ぎて行きます。展示は今週土曜日4月1日まで、この機会をお見逃しなく!

Teshigoto to Kurashi 
Living with handmade Japanese craft 
An Analogue Life pop-up exhibition 
Hosted by Henrybuilt 12 Crosby Street, New York

Thurs March 24th to Sat April 1st 
Mon-Fri 11:00 ~18:00
Sat 11:00 ~ 17:00





March 03, 2017

NY Exhibition Teshigoto to Kurashi

Teshigoto to Kurashi 
Living with handmade Japanese craft 
An Analogue Life pop-up exhibition 
Hosted by Henrybuilt 12 Crosby Street, New York

Thurs March 24th to Sat April 1st 
 Pre-opening reception: March 23rd 6-8pm To attend rsvp by email to: RSVPAnalogueLife@henrybuilt.com

Special Event: 

Japanese Flower Arrangement Live Performance 
Sat March 25th 2pm & 4pm Flower artist Masako Tani will do a live flower arrangement performance accompanied by violinist Takanori Niimura

Tea Ceremony | Sat March 25th 

Join Chizuho Sano and Yukaho Ota of Tsukihiso Gallery in Japan to experience a brief taste of a Japanese tea ceremony. Participants can observe the refined movements and ritual for the preparation and serving of whisked matcha tea. Also enjoy a Japanese sweet and a bowl of matcha served in the tea bowl of your choice.

Max 5 people per session. Reservations required. 
Time: March 25th 
1-1:30 pm  All spaces full / 3-3:30 pm All spaces full / 5-5:30pm  All spaces full 
rsvp at mitsue@analoguelife.com
Tea Bowls will be available for purchase separately.


Artists & Makers 

Ceramic
Kan Ito・Kyoko Uchida・Norikazu Oe・Takeshi Omura・Yasuko Ozeki Tatsuya Hattori・Natsu Hasegawa・Naotsugu Yoshida

Metal 
Kanehen・Yuichi Takemata・Chiba METAL Works & Design Yumi Nakamura・Masami Mizuno
Wood  Masaru Kawai・Atsushi Honda((Kobo Isado)・Hiroyuki Watanabe Yoshiyuki Kato

Nanbu Tekki  
Kukan Chuzo・Daieki Takahashi Nobuho Miya (Kamasada)

Textile 
 ganga・Tsuchiya Orimonosho (Urushi) Tadami Iwamoto

Glass
Masaki Kusada 

Broom 
Yonezawa Hoki Kobo 

Paper
Wataru Hatano

Japaneses Knife
Hiroyuki Ueda


February 26, 2017

2017年 展示予定

3月:てしごと と くらし 展 NY sohoのヘンリービルトショールームで行います。
4月:長谷川奈津 展
6月: kanehen×木下宝  (6月10日(土)〜18日 (日))
7月:吉川和人 × マティアス・カイザー(7月15日(土)〜23日(日))
9月:コーヒーのある風景(参加予定作家:(コーヒー/ジャム/バウムクーヘン)デルベア・(金工) 水野正美・千sen・大桃沙織・(鉄)大山求・(ガラス)西山芳浩・波多野裕子(陶)馬渡新平・八田亨・岡田直人・大澤哲哉・戸田文浩・(漆)ふじい製作所・(紙)ハタノワタル・(布)キクチジュンコ・若松由香 (9月2日(土)〜10日(日))
10月:吉田直嗣 × 岩本忠美
12月:大江憲一

nice things

nice things 3月号 「幸せの日用品」でアナログライフをご紹介いただいております。
書店に行かれた際は、手に取ってご覧いただけましたら嬉しく思います。


February 04, 2017

中国の動画チャンネル

10月末に中国の蘇燕さんにアナログライフを取材していただきましたが、その動画が中国で公開されました。
蘇燕さんは、「美好家园」 というインテリア電子雑誌の編集長を務められ、現在は「刻画」という美的を求めるライフスタイルに関する動画チャンネルをお持ちです。動画チャンネルの中では、デザインや旅行、グルメ、店舗などを取材した様子を中国国内で公開しています。
 取材は1日かけて行われ、建物や商品、ディスプレイなどとても丁寧に撮影されていました。動画では、私が沢山話していて、それが正確に伝わっているか中国語の字幕からはわかりませんが、貴重な機会をいただけた事にとても感謝しています。 ただ、雑誌の取材と違い質問に答えるのが非常に難しく、まとまりのない話し方が気になりますが、これもいい経験という事でまとめておきます。。。