November 22, 2020

中村友美展

 Yumi Nakamura Exhibition 2020 12.11fri > 19sat
[ 作家在廊:11(金)~14(月) / CLOSE:15(火) ] 一部予約制

中村友美さんの展示を行うにあたり、彼女の作品を最初に見た時のことをふと思い出しました。 道具としての機能性や現代の暮らしにあったサイズ感の薬缶をはじめ、 作品が放つ、強さと女性らしさが同居する佇まいに惹きつけられた、あの時の印象は刺激的なものでした。 あれから随分月日が流れましたが、美しい道具と銅の魅力そのものを感じる作品づくりに さらに磨きがかかっているようです。 2016年の2人展以来、Analogue Lifeでは初個展となる今展では 薬缶や急須を中心とした、お茶にまつわる作品を展示いたします。 また期間中、紅茶の販売(teteria)を主宰する大西進さんの茶会を行います。 中村さんには茶会で使用するための道具のほか、 それらを美しく整えたり、仕舞うための箱も用意していただきました。 Analogue Lifeの空間で、中村さんの銅の作品がどのように映るのか、今からとても楽しみです。





 “蓋があったり持ち手があったりするのでそれらは道具でもあるのですが、 ただそこにおいておくだけでも、眺めとしていいなぁというものをつくりたいと思っています。どうぞご覧ください。”

1981年 埼玉県生まれ 2005年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 インテリアデザイン専攻卒業。 卒業後住宅設備メーカーにデザイナーとして就職。愛知県常滑市に3年間住む。 2008年 東京へと戻り金工を始める。 2012年 奈良に拠点を移し制作を始める。 現在国内外で展示開催。

展示期間中のご入店は 〈11日(終日)・12日(15時30分まで):抽選〉 〈13日(終日)・14日(終日):予約〉の一部定員制となります。
 申し込み方法がそれぞれ異なりますので、以下の内容に沿って申し込みをお願いいたします。 なお、16日(水)以降はどなたでも自由にご来店いただけます。 *15日(火)はお休みです

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初日、2日目は混雑が予想されます。皆様に安全で気持ちよくお買い物をしていただくために、 11日(金)と12日(土)15時30分までは事前抽選応募で当選された方のみのご入店とさせていただきます。 ( 6名様40分毎の入れ替え制となります。) *今回の展示は初日が金曜日、終了が土曜日です。通常の企画展と異なりますのでお気をつけください。 *12日の15時30分以降につきましては、どなたでも自由にご覧いただけますが、完売になっていることも考えられます。  全てではございませんが、作品の一部は皆様にご覧いただけるよう最後まで展示いたします。  (在庫状況につきましては、12日(土)15時30分までにサイトのnews欄でお伝えいたします。)
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ご応募方法(おひとり様1回限り)
◎11月30日(月)20時~22時にメールにて申し込みを受け付けします。  *先着順ではありませんが、応募人数が多い場合は早めに締め切ることもございますので、予めご了承ください。 ◎〈宛先〉info@analoguelife.com  〈件名〉12月11日 または 12日 中村友美展 応募     基本的に、お日にちの指定を承ることはできませんが、やむを得ない事情がある方のみお知らせください。ご希望に沿えない場合がございますことを予めご了承いただけますと助かります。*時間の指定はご遠慮ください。  
〈本文〉来店される方全員のお名前(ご本人様を含み2名様分まで予約可)と、ご本人様のお電話番号を記入して送信してください。*今回頂いた個人情報は今展での連絡にのみ使用いたします。
 ◎厳正な抽選のうえ、当選が確定した方のみ12月3日までに順にご連絡いたします。  
この当選通知メールに空メールを返送いただいて当選完了となります。  
*「info@analoguelife.com」からの返信メールが届くよう、携帯やパソコンの設定をお願いします。
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 中村友美さんの道具を使った テテリア大西さんによる紅茶会のお知らせ
|日時|2020年12月13日(日)・14日(月) 11時~/13時~/15時~/17時~ |料金|6,000円(税込) 紅茶5種 + 菓子2種(Organic Vegan Sweets 田中あづささんによるお菓子 *一部に微量のアルコールを含みます)
|会場|2階 Analogue Life |定員|各回4名様 |お申し込み|090-9948-7163

紅茶会を行う13日(日)・14日(月)は紅茶会をご予約された方のみご入店いただけます。(先着受付順となります。) ご予約方法(おひとり様1回限り) 上記「お申し込み」までお電話ください。予約受付は11月28日(土)10時スタートとなります。 定員になりましたら携帯電話の電源をOFFにしますので、繋がらなくなった時点で受付は終了です。 ご予約はおひとり様2名様までとなります。もしもやむを得ない事情でキャンセルされる場合、前日のお昼12時まで受付いたします。 それ以降(当日を含む)のキャンセルについては全額をお支払いいただきますのでご注意ください。

 teteria...紅茶の卸販売や紅茶の教室を通じて、たくさんの方へ紅茶の魅力を発信。
Organic Vegan Sweets...白砂糖・卵・乳製品、動物性の物は使用せず一つ一つ厳選したオーガニック食材を贅沢に使用した、ヴィーガン、マクロビオティックスタイルの、からだに優しいお菓子を提案。
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*ご来場の際はマスクの着用、店内に設置してあります消毒液をお使いください。
*2日目の15時半までに完売してしまう可能性が非常に高いです。静かな住宅地ですので並ぶなど近隣の方のご迷惑になる行為はご遠慮願います。2日目の在庫状況はこちらにてお知らせ致します。




October 20, 2020

大村剛展 時をつむぐ道具たち

現在実店舗で行なっている大村剛展 時を紡ぐ道具たちから一部作品をご紹介します。気になるものがございましたら、info@analoguelife.comまでお問い合わせください。

1. 茶器 Chaki 蓋なしの茶器で気軽にお茶を飲んでいただくためのものです。
茶漉しに茶葉が詰まった時も簡単に詰まりを解消できます。
容量:140ml~160ml サイズ:幅11cm 高さ5.5cm 価格:7700円(税込)


2. 色絵片口 Bowl 外側はカサっとした表情のある緑、内側は艶のあるほのかなピンク色が印象的な片口。丼として、また麺類を入れても素敵です。
サイズ:幅16cm 高さ9cm 価格:15,400円(税込)


3. 黒丸皿 Black Plate マットですが所々黒釉の鈍い金属の色が出ており、奥行きのある景色が広がっています。黒は食材の色を引き立て美しく見せてくれます。ワンプレートとしてもおすすめです。サイズ:直径23cm 高さ2.5cm 価格:8,800円(税込)

4. 黒変形鉢 Black Bowl マットですが所々黒釉の鈍い金属の色が出ており、奥行きのある景色が広がっています。上下の縁を平らにしたユニークな形の鉢。
サイズ:直径19cm 高さ2.5cm 価格:8,800円(税込)


5. 黒変形鉢 Black Bowl 緩やかな曲線がシンプルな黒の鉢を華やかに見せてくれます。
サイズ:直径23cm 高さ2.5cm 価格:8,800円(税込)

6. 色絵杯 Tea Cup 外側はカサっとした表情のある緑、内側は艶のあるほのかなピンク色が印象的な杯。飲み物を入れたり小鉢としてもお使い頂けます。
サイズ:直径6cm 高さ7cm 価格:4,400円(税込)トレイとして使用しているものは黒平皿大。お皿、トレイどちらでもお使い頂けます。
サイズ:直径27m 高さ1cm 価格:11,000円(税込)


7. 蓋碗(下段 / Bottom shelf) Tea set 蓋碗と茶托がセットになっており、茶托のすみに蓋も置いていただけます。茶葉を入れたり、茶杯としてもお使いいただけます。
サイズ:直径7cm 高さ4.5cm 価格:13,200円(税込)

8. 黒ポット Tea Pot 定番で制作されているポットを小さくしたものです。
蓋とのコントラストが美しいです。床の間ガラスケース上段のものと同じです。
容量:160ml~180ml  サイズ:直径11.5cm 高さ6.5cm 価格:13,200円(税込)
白の磁器の茶杯:直径5cm 高さ4.5cm 茶托 直径7cm 価格:3,850円(税込)

9. 緑釉小鉢 Green Bowl 濃いグリーンが印象的な小鉢。料理が映えます。
サイズ:直径10m 高さ6cm 価格:4,400円(税込)

September 06, 2020

9月展示のお知らせ

船串篤司 展 Atsushi Funakushi Exhibition 
2020 9.19sat > 27sun[ 作家在廊:19(土) / CLOSE:22(火) ] 
笠間に工房を構える船串篤司さん。 
シンプルな造形と独特な質感が作り出すうつわは、 料理を美しく引き立ててくれるものばかり。 最近では新しい形や釉薬にも挑戦されており、 ご自身の可能性を探る日々が続いているそうです。 Analogue Lifeでの個展が初となる今展では、 定番で制作されているものから新作のうつわまで 幅広くご紹介する予定です。 暑さが和らぎ食欲が増す季節へ向けて、 みなさまの食卓に合ううつわを探しにぜひお出かけください。
〈展示予定作品〉 定番プレート、ボウル、カップ、ピッチャー、花器、皿、鉢、茶碗 etc. 

Atsushi Funakushi 
1979年 茨城県水戸市生まれ / 2003年 酒井芳樹氏に師事 / 2008年 茨城県窯業指導所 釉薬Ⅰ科修了 / 2009年 笠間市にて独立

「まだ理想の形や色、質感までは程遠いのですが、  新しい土と釉薬に向き合い  今までと違う何かを感じてもらえたら嬉しいです。  新しい事に向き合う時、  いつも10年後、20年後の自分や作品と  繋がっていることを想像しながら手を動かしています。」
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ご来店いただく際の注意事項
*マスクを必ず着用してください。
*店内に入られましたら、2階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。
*他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。
*店内に一度にご入店いただける人数は6名様までとなります。お客様が重なった場合は少しお待ちいただく場合もございますので、なるべくお一人様のお買い物時間は45分以内に終えていただきますよう  お願いいたします。 沢山のお願いがございますが、お客様に安全にお買い物をしていただくため、 みなさまのご理解とご協力をお願いいたしします。

 Analogue Life 
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 
 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 22(火)のみ
*17(木)・18(金)は展示準備のためお休みいたします 





July 20, 2020

8月の展示のお知らせ

西山芳浩 展 Yoshihiro Nishiyama Exhibition
2020 8.1sat > 9sun[作家在廊:未定/CLOSE:4(火)]

石川県金沢市にて、主に型吹きの技法により作品を制作されている西山芳浩さん。シンプルな造形と懐かしさを感じる質感は、つい手にとってしまいたくなる魅力があります。 夏の強い光を透過して作り出す陰影やガラスならではの涼やかさなど、 この季節にしか味わうことのできない景色をぜひお楽しみください。
Yoshihiro Nishiyama
1979年 愛媛県生まれ / 1997年 ザ・グラススタジオ・イン函館 スタッフ / 1998年 (株)SUWAガラスの里 スタッフ / 2001年 (株)播磨ガラス工房 インストラクター / 2004年 金沢卯辰工芸工房 研修者 / 2007年 金沢牧山ガラス工房 スタッフ / 2009年 金沢市にて制作

コロナウイルス感染拡大防止の観点から3日目以降も5名様40分毎の入店制限をいたします。どなた様でも予約の必要はなくご入店いただけますが、人数が多くなった際には制限いたしますのでご了承ください。

※必要なお知らせは全てサイトのNEWS欄で随時更新いたします。 (インスタでもお知らせしますが、基本はサイトのNEWS欄をご覧ください。)

 ご来店いただく際の注意事項
*体調の優れない方(37度以上の熱や、咳・倦怠感などのある方)のご来店はお控えくださいますようお願いいたします。
*マスクを必ず着用してください。
*店内に入られましたら、2階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。
*他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。
*さまざまなお願いがございますが、このような状況下ですのでご理解いただけますと幸いです。

 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 www.analoguelife.com 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 4(火)のみ *7/29(水)~31(金)は展示準備のためお休みします



川合優展

Masaru Kawai Exhibition Forest to Table 
川合 優 展 2020 7.18sat > 26sun[ 作家在廊:18(土) / CLOSE:21(火) ]
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“木の特徴を活かし、それぞれが適した場所で使われる作品を作ること。
 森や木を良い状態に保つため、循環させていけるものづくりができれば…”
 岐阜にある工房を訪れた時、 心地よい木の香りに包まれながら、
そう語る川合さんの言葉は 森への愛に満ち溢れ、とても印象的でした。

 川合さんは木工作家として、木材の育った環境や個性にまで想いを馳せ  真摯に素材と向き合い作品づくりをされています。 森への深い敬愛の念から立ち上げられたブランド「SOMA」は、 戦後植林された針葉樹が山に溢れているにもかかわらず 国内で使用される木材の多くが輸入に頼っている現状を憂い 行き場を失った材を自身の作品に積極的にとりいれ、 ひとつのブランドとして展開したものです。 樹齢50年~100年程の杉や檜を使った作品が わたしたちとともに暮らしを営み、自然なかたちで土に還っていく。 このようなものづくりや暮らし方が日本の木の再評価、 ひいては他国の森林を守ることに繋がれば という願いが込められています。 

 今展は「Forest to Table」として、 そんなSOMAの理念に基づく作品の他に、
 貴重な神代欅や個性の強い木材を用いて 古くから伝わる工芸品のような繊細な造形の作品など 食卓まわりのものを中心に展示いたします。 川合さんの作品を通して、無塗装ならではの木の香りや手触り、 木と共に暮らす心地良さを感じていただければ幸いです。 

 〈展示予定アイテム〉お盆、お弁当箱、重箱、くず入れ、神棚 etc. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
川合 優 Masaru Kawai 
1979年 岐阜県生まれ / 1997年 京都精華大学芸術学部建築専攻 /
 2002年 飛騨にて木工修行 / 2004年 京都にて椅子張り修行 / 

”2007年 独立 “木工をはじめて、もうすぐ20年になります。 最近ようやく、木や森や自然が分かりはじめてきて、ますます仕事が楽しくなってきました。 この楽しさを少しでも多くの方と分かち合えることができれば、 もしかして世界はもっと良くなるんじゃないか、なんて割と本気で思っています。”
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 ご来店いただく際の注意事項 *マスクを必ず着用してください。
*店内に入られましたら、2階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。
*他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみください。
*状況により人数制限をする場合がございます。ご了承ください。

 〈展示期間中〉 Open 12:00~18:00 Close 21(火)のみ *15(水)・16(木)・17(金)は展示準備のためお休みいたします 
 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 https://www.analoguelife.com 

May 30, 2020

展示風景

「不易流行~変わるもの・変わらないもの~ vol.1」
5月30日(土)~6月7日(日) 展示期間中のお休み 6月2日(火)

 現在行なっております企画展「不易流行~変わるもの・変わらないもの~ vol.1」では様々な作家の作品が並んでおります。宮下香代さんのモビールや風鈴、松本宜子さんの手織りの鞄、ポットマット、キッチンマット、千葉工作所さんの真鍮ペーパーホルダーやペーパーホルダースタンド、ナカオさんとの共作の(植物)ポットスタンド、田村文宏さんの白磁の急須や茶杯、湯呑や普段使いできるお皿、またふくなりさんのコーヒーテーブルやスツール、ナカオさんとの共作の傘立てなどがございます。この機会にしかご覧いただけない貴重なものが多くあります。ぜひ、ご覧ください。

 ご来店いただく際の注意事項
✴︎ 風邪や発熱の症状のある方はご来店を見合わせていただきますようお願いいたします。
✴︎マスクを必ず着用して下さい。
✴︎ 店内に入られましたら、1階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。
✴︎他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみ下さい。
✴︎一度にご入店いただける人数ですが、4名様40分毎の入れ替え制です。予約制ではございませんのでどなた様も御来店いただけます。人数が多い場合は整理券をお渡ししますので、近隣の方のご迷惑にならないよう、お車などでお待ちください。
(11時半以前より前に並ばれた場合の順番は無効となります)
ご不便・ご迷惑をお掛け致しますが、皆様に安心して⁠お買い物をしていただくために、私たちにできる事を徹底してまいりますのでご理解いただけますと幸いです。

在廊作家:
5月30日(土)市川岳人、大澤哲哉、千葉工作所、ふくなり、水野正美(数時間のみの在廊となる作家もおります。ご了承ください)
5月31日(日)市川岳人、千葉工作所
6月1日(月)石原ゆきえ、松本宜子



May 22, 2020

展示のご案内

「不易流行~変わるもの・変わらないもの~ vol.1」
5月30日(土)~6月7日(日) 展示期間中のお休み 6月2日(火)

 Analogue Lifeの新たな試み「不易流行」。
それはここ“あいち”に拠点をおく作り手と、 伝え手であるAnalogue Lifeによる 新しいものづくりのかたち。 作り手と伝え手が作品への想いを共有し、 この場所から広く繋げていくことを目的とした活動です。

「不易流行」とは松尾芭蕉が大成した俳諧の概念をさす言葉で、“蕉風俳諧(しょうふうはいかい)”の理念のひとつ。 物事には変わるもの、変わらないものがあり、二つのバランスが重要であること。 そして変わらない本質的なことを大切にしつつも、新しいものを取り込んでいくことの大切さを伝えています。この言葉のごとく、作品づくりに対する常に変わらない作り手の想いはそのままに、時には伝え手と想いを深め合い、またある時は作り手同士が一緒に取り組み交わることで、これまでとは異なる新しいものが生まれたら… そんな想いをこの名に込めました。

企画展「不易流行~変わるもの、変わらないものVol.1」最初のテーマはJune。

作家の多くは雨をモチーフにしましたが、 雨粒の形状や音、風景、雨に 感じることや必要なものなど、そこから膨らむイメージはさまざまです。彼らが生み出した作品に触れることで、普段の暮らしでは忘れがちな自然の恵みについて想いを寄せ、少しでも心が潤うきっかけになれば幸いです。  . まだまだ落ち着かない日々を過ごしている方も多いと思いますが、ぜひこの機会にご覧いただければと思います。

 ご来店いただく際の注意事項
✴︎ 風邪や発熱の症状のある方はご来店を見合わせていただきますようお願いいたします。
✴︎マスクを必ず着用して下さい。
✴︎ 店内に入られましたら、1階に設置してあります消毒液を必ずお使いください。
✴︎他のお客様やスタッフとの距離を保ちながらお買い物をお楽しみ下さい。
✴︎一度にご入店いただける人数ですが、4名様40分毎の入れ替え制です。予約制ではございませんのでどなた様も御来店いただけます。人数が多い場合は整理券をお渡ししますので、近隣の方のご迷惑にならないよう、お車などでお待ちください。
ご不便・ご迷惑をお掛け致しますが、皆様に安心して⁠お買い物をしていただくために、私たちにできる事を徹底してまいりますのでご理解いただけますと幸いです。

在廊作家:
5月30日(土)市川岳人、大澤哲哉、千葉工作所、ふくなり、水野正美、宮下香代(数時間のみの在廊となる作家もおります。ご了承ください)
5月31日(日)市川岳人、千葉工作所
6月1日(月)石原ゆきえ、松本宜子



March 14, 2020

今するべきこと

3月に入ってからAnalogue Lifeでは実店舗の営業を自粛したり、3人展を3月末に延期したり、世の中の動きを注視しながら今どうするべきかを考え決断をする毎日を過ごしています。実店舗がオープンするまではオンラインショップに集中しており、いつもより更新スピードが上がっている?と思っていますが。。。いかがでしょうか?

プライベートでも外出を控え、必要なものを購入する時だけ外出する生活で、このような生活も2週間近く経つと、普段の自分の生活がいかに自由であったかを思い知ります。体が疲れているからマッサージへ、気分転換に好きなお店でコーヒーを、刺激を受けるために美術館へ。いつも仕事が中心の生活で、あまり自由に動き回れていないと思っていましたが、必要最低限のことだけ行う生活を送ると、今までの自分の生活がとても満たされていたんだという事に気付かされます。好きな時に好きな場所へ出かけることができる「自由」というものは本当に幸せなことだと感じます。しかしこのような生活が2週間以上も続くと体も心も疲れてきているなと実感します。
最初は色々な情報を得るために常にニュースに耳を傾けていましたが、ここ最近は、このままだと自分の内面が弱ってしまいそうで、必要な情報は朝と夜だけにしたり、なるべく自宅で気持ちよく過ごすため、好きなアロマを焚いたり、普段より少し贅沢な食材を買ってお気に入りの道具と共に料理やお菓子を作ったり。毎日違うマグでコーヒーを飲んだり。。。こういう大変な時期だからこそ、私にできることってなんだろう?と考えた時に、やはり今まで以上に、心の芯から満たされるような器や道具をお届けして、家の中での生活を楽しんでいただけたらと。。。シンプルなことですが、今のような大変な時期には特に大切に思えます。職業によってその人が世の中の人に貢献できることは異なります。病気を治したり、必要なものを販売したりする方もいる一方で、私の仕事は心の豊かさを感じていただくためにモノを提案するのが仕事です。自分自身がこのような生活で疲弊していくのではなく、そんな状況の中でも自分をしっかりと持ち、自分自身が自分の良き理解者になってケアしてあげることが今できることなのでは、と思います。

今日も好きな道具と共に、丁寧に淹れたお茶やお菓子で、自分を解放し労ってあげたいと思います。



March 10, 2020

実店舗 通常営業につきまして

今週11日(水)から実店舗の通常営業再開を予定しておりましたが、翌週18日(水)に変更させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。

February 29, 2020

3月の展示の延期のお知らせ

3月7日から予定をしておりました上田裕之 × 沖原紗耶 × 小林耶摩人 三人展は、コロナウイルス感染予防の観点から急遽開催延期を決定致しました。 既にDMを受け取られた方、予定して下さっていた方には大変ご迷惑をおかけしますが、皆様の健康と安全を考慮し、3月28日スタートに変更させていただきます。またこれに伴い実店舗の通常営業も11日水曜日からとなります。現在はこのような予定となりますが、世の中の状況により変更の可能性もございます。随時更新致しますので、インスタやサイトnewsをご確認くださいますようお願い致します。

Hiroyuki Ueda × Saya Okihara × Yamato Kobayashi
 2020 3.28sat > 4.5sun[作家在廊予定:28(土)/CLOSE:31(火)]

February 27, 2020

3月の展示のお知らせ

上田裕之 × 沖原紗耶 × 小林耶摩人 三人展
Hiroyuki Ueda × Saya Okihara × Yamato Kobayashi
2020 3.7sat > 15sun[作家在廊予定:7(土)/CLOSE:10(火)]

*現時点では開催予定ですが、コロナウイルスの影響で状況は日々変わっておりますので、急な変更も考えられます。HPのニュースとインスタでお知らせいたしますので、ご確認をお願いします。 ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

おもにフライパンや包丁など、 調理するための道具を制作している上田裕之さんと 料理をまぜたり掬ったり食べたりするための カトラリーを作っている沖原紗耶さん。 また、食卓で料理を盛るための器を作られる 小林耶摩人さんの3人にご参加いただき、 私たちが毎日必ず行う、料理を作って食するまでの風景を 優れた道具とともにご紹介できたらと思い、 この展示を企画いたしました。 ぜひこの機会にご覧いただけましたら幸いです。 みなさまのご来場をお待ちしております。

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 “一枚の鉄の板、ひとつの鉄塊、これらの素材を見つめながら 日々の暮らしの中で、道具として実体化するところを重ね合わせて 想像してみる。そうして生まれたものたち。” 

上田裕之 Hiroyuki Ueda
1975年 神奈川県生まれ
2003年 高知県の『たたら製鉄古式鍛造工房くろがね』にて 鍛造の基礎を学び、会社勤めをしながら 刃物の製作を始める。
 2010年 独立。『鍛冶工房上田』を立ち上げる。 鉄を使った身の回りにある生活用品を製作。

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 “土、鉄、竹。 すべて昔から人が道具を作る材料として 自然の中から取り出し、手をかけて使ってきた素材です。 見た目や使いやすさももちろんですが、 『これらの素材がどのようにして道具になったのか』 そんなことを想像していただけたら この展示の違った一面が見られるのではないかと楽しみです。 竹のカトラリーは、 使う人の日々の暮らしを記録しながら変化していきます。 私は、野生の荒々しい姿から口に入れることができるまでに 竹を割り、削り、磨くのですが、 最後は使う人が仕上げていくものだと思っています。” 

沖原紗耶 Saya Okihara
東京都出身
 1977年生まれ
2006年 ネイチャークラフト作家長野修平氏に師事し、竹に出会う 
 2008年 本格的に竹のカトラリーを制作 山梨県の山村に住み、田んぼと畑で作物を育てながら暮らす

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 “Analogue Lifeさんでは初めての展示なので、 まずは定番としての器のバリエーションを見せること、 そしていつもとは違う趣向のものをと考えています。 日常に融け込みつつも生活に少し変化を与える、 そのような佇まいの器でありたいと思います。”

 小林耶摩人 Yamato Kobayashi
 1983年 茨城県笠間市生まれ
 2006年 法政大学 国際文化学部卒業
 2013年 茨城県工業技術センター窯業指導所 成形科修了 額賀章夫氏に師事
2015年 笠間市にて独立 

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 Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 〈展示期間中〉 Open 12:00〜18:00, Close 10 (火)のみ ※5(木)・6(金)は展示準備のためお休みします ※8(日)は名古屋ウィメンズマラソンの影響が予想されます。  お車でお越しの方は道路交通情報をご確認ください。



January 19, 2020

2月展示のお知らせ

Norikazu Oe Exhibition 
“原点回帰“ 大江憲一 展 2020 2.1sat > 9sun
[作家在廊:1(土)/CLOSE:4(火)] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 2020年はじめての展示となる今展では、 大江憲一さんが現在に至るまで制作されてきた作品の中から、 特に印象に残ったフォルムや釉薬の再現を依頼。 さらに独立当初に制作していた湯呑や飯碗、 粉引や灰釉などをあらためて再考していただきました。 それらに加え、現在制作されている鉄釉の茶壺、ポット、 チョコチップ釉のマグやドリッパーセット、定番の醤油差しなど、 原点に立ち還りながらも“その先”を見つめ続ける大江さんの作品を ぜひご高覧いただければ幸いです。
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Norikazu Oe 
1975年 愛知県生まれ 1995年 愛知県立瀬戸窯業高等技術専門校 修了 
1997年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了 1999年 独立 
2016年 岐阜県土岐市へ工房移転 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
Analogue Life 
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163 
<展示期間中> Open 12:00~18:00, Close 2/4(火)のみ 
*1/30(木)・31(金)は展示準備のためお休みします。

January 10, 2020

本年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
昨年はオンラインショップ、実店舗共に大変お世話になりありがとうございました。展示を行なって下さった作家の皆様、実店舗に足を運んで下さったお客様、またオンラインショップをご利用いただいている皆様、支えてくれているスタッフ全ての方に感謝申し上げます。沢山の方に支えられてアナログライフが存在している事を改めて、強く、強く感じます。 2020年もアナログライフらしい提案ができればと思っておりますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

現在決定している2020年の展示のご案内です。
2月1日(土)〜9日(日)大江憲一展 
3月7日(土)〜15日(日)上田裕之(鉄)・沖原紗耶(竹)・小林耶摩人(陶)・3 人展
4月25日(土)〜5月3日(日)船串篤司展 
5月30日(土)~6月7日(日)「不易流行~変わるもの・変わらないもの~ vol.1」 
参加予定作家:大澤哲哉(陶)、市川岳人(木工)、石原ゆきえ(陶)、田村文宏 (陶)、千葉工作所(金属)、ナカオタカシ(樹脂)、ふくなり(家具)、松本宜 子(布)、水野正美(金属)、宮下香代(紙造形)、若松由香(布)

December 01, 2019

12月の展示のお知らせ

大澤哲哉×大森健司 二人展 「Form & Texture」 
Tetsuya Ozawa × Kenji Omori Exhibition 
 2019 12.7sat > 15sun[作家在廊予定:7(土)/CLOSE:10(火)] 

 風の冷たさを深く感じる冬本番を迎え、 大澤哲哉さんと大森健司さんの二人展を開催いたします。 おふたりの作品に共通する独特な形と質感は 私たちの創造力を刺激し、日常と非日常を体感させ、 さまざまな可能性を与えてくれます。 今年を締めくくる今展では、 人を招くことも多くなるこの季節に日常使いできるうつわから、 その場の空気感を変えてくれる佇まいの美しい花器など、 暮らしを彩る多種多様なものを展示いたします。 Analogue Lifeでは初となるおふたりの展示に是非お出かけください。

 〈展示予定作品〉急須、カップ、プレート、鉢、花器 など 

 “Analogue Lifeさんで初めての展覧会をさせていただきます。 最近力を入れている急須や、あまり制作してこなかった小さめの壺など、現在まで作ってきた作品も含め 形のバリエーションを楽しんでいただけるような展示に出来るよう制作を進めています。” 

大澤哲哉 Tetsuya Ozawa 
1984年/岐阜県多治見市生まれ 
2008年/名古屋芸術大学美術学部造形科卒業、吉川正道氏に師事   
2015年/愛知県常滑市にて制作活動をはじめる

 “焼き締めた土のカサッとした質感、穏やかな色合いに惹かれています。 その質感や色合いを活かすのはどんな形なのかを意識して制作しています。 二つと無い、土の表情や形をご覧いただけたらうれしいです。

 大森健司 Kenji Omori 
1982年/埼玉県生まれ 
2005年/東京造形大学環境デザイン専攻卒業  
2007年/多治見市陶磁器意匠研究所修了、 岐阜県多治見市にて制作をはじめる

 Analogue Life 
〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F Tel 090-9948-7163
 〈展示期間中〉Open 12:00~18:00, Close 10(火)のみ 
*5(木)・6(金)は展示準備のためお休みします 
https://www.analoguelife.com  


November 07, 2019

11月の展示のお知らせ

大桃沙織 × キクチジュンコ  二人展 
Saori Omomo × Junko Kikuchi Exhibition 2019 11.9sat > 17sun
[作家在廊予定:9(土)/CLOSE:12(火)] 

秋の深まりを感じるこの季節に、鍛金作家の大桃沙織さんと 柿渋染めのキクチジュンコさんの二人展を開催いたします。 植物の種や実、古代の道具の模様などを参考に 身に付けるものから日常使う道具までを制作する大桃沙織さん。 先端のかたちが様々な鏨を使い、一点一点、一線一線を刻むように叩き、 大変細かな作業によって作品を生み出されています。 
一方、日本古来の天然染料である柿渋で布を染められているキクチジュンコさんは、 北海道の太陽と風の色を感じていただけるよう、長い時間をかけて染めた布で ひと針ひと針心を込めて作品づくりをされています。 おふたりにとって、この地域での展示が初となる今展では 寒さが増していく中、厚手のコートを着た時に合わせたいと思う鞄や、 落ち着いた色のワンピースやセーターを着た時にポイントとなるブローチなど、 これからの季節にひとつあるだけで、装いに変化が出たり、 毎日の暮らしが楽しくなるようなアイテムを多数展示いたします。 ぜひこの機会に手にとってご覧いただけましたら幸いです。 

大桃沙織 Saori Omomo 
1979年 新潟県新潟市生まれ 2003年 長岡造形大学造形学部産業デザイン学科 工芸デザインコース 鍛金 卒業、グループ展を中心に活動

 〈展示予定アイテム〉
茶匙、コーヒーメジャー、アルミの箱、ブローチ、針刺し etc. 

キクチジュンコ Junko Kikuchi 
1968年 北海道札幌市生まれ / 2007年頃から柿渋染めの自然から生まれ出る力強さと優しさに惹かれ独学で染めを始める 2008年 グループ展 / 2009年 初めて個展を開催 

〈展示予定アイテム〉
鞄、エプロン、アンティークのシャツ、タペストリー、マット、コースター、鍋つかみ、ティッシュカバー、道具いれ、座布団 etc. 

Analogue Life 〒467-0004 名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F  Tel 090-9948-7163   〈展示期間中〉Open 12:00~18:00, Close  12(火)のみ *7(木)・8(金)は展示準備のためお休みします