April 23, 2013

百草オリジナルの下駄


百草オリジナルの下駄が入荷しました。洗練された印象の下駄は、和服以外にも巻きスカートやデニムとも相性抜群です。
お庭やベランダに置いて使うのも素敵です。
お色は青純と鉄納戸の2色/サイズM・L 13,650円


April 15, 2013

中里花子さんのうつわ

花子さんがつくる器は非常にたくさんのバリエーションがあります。「一人でいろんなものをつくるのは、欲張りなのかもしれませんが、食卓に全部同じ物で揃えるより、他の、いろんなテイストや形状の器とのコーディネートを楽しむのは日本独特の食文化だと気付いたからです」と語る花子さん。ひとつのテイストに絞って制作される方が多い中、花子さんは、白磁、マット釉、黒釉、刷毛目、青磁、緑青磁、色化粧などなど、色々なものを制作されています。制作をはじめた頃はあえて唐津らしいものは避けていたそうですが、最近になり唐津の土を使い始めたそうです。今まであえて避けていた唐津のものを受け入れることができるようになった花子さんが、唐津の土を使い生み出したものは、やはり彼女にしか表現できない何かがあるのだと強く思います。





April 14, 2013

東屋のしごと展から

猿山さんデザインのバターナイフ。ステンレス製の刃を真鍮の柄で挟み、ほどよいしなり具合に仕立てられています。刃先を薄く仕上げ、バターを薄く削ぐ、切る、塗るといった幅広い用途を備えています。佇まいも美しい。



幅1.5cm×長さ17cm 4,515円


バターケース 200g 半切(200gのバター半分がおさまります)4,410円
山桜の無垢材を刳りぬき胡桃油をすり込んで仕上げてあります。山桜は反りや狂いが少なく粘りがあり、厚みのある無垢の木が持つ断熱性が内部の温度変化を和らげるため、冷蔵庫の出し入れを頻繁に行うバターケースに適した素材です。
(厚みのあるほうが上になります。)


醤油差し デザイン 猿山修 /製造白岳窯/制作 東屋 85ml 1,890円
切れがよく、長く清潔に使える醤油差し。通常、身と蓋の合わせに狂いが生じないように、蓋をしめたまま焼成するため、合わせには施釉されず、ゆくゆくは素地に醤油が染み込んでいくのですが、東屋が制作したものは手間はかかりますが、別々に焼成し、合わせの狂いもないように工夫して仕上げられました。お値段もリーズナブル。

おひつ/2合9,450円/3合12,600円 素材 木曽椹/銅
樹齢百年をこえる木曽椹の貴重な柾目材だけを使って制作されています。木曽椹には優れた耐水性があり、また特に柾目材には高い吸水性があります。炊きたてのご飯を入れると余分な水分を適度に吸い取りご飯本来の旨味と甘味を引き出し、香りをたたせて適度な歯ごたえに整えます。また木曽椹は耐酸性も極めて高く、お酢を使う飯台にもとても適した素材です。



April 04, 2013

4月の展示「東屋のしごと展」

2013.04.12(FRI) ~20(SAT) 17(WED)休み  (11日木曜日は展示準備のためお休み)
日本の素材と技術を生かし、細部にまでこだわりを追求したクオリティの高い日用品を数多く生み出している東屋(あづまや)。現代の生活に違和感なくとけ込むデザイン、時を経て美しく変化する道具たちは、日本の暮らしや日本人が持つ美意識の高さを再認識させてくれます。今回の展示では、普段アナログライフではご紹介していないモノを中心に、食卓まわりの器や道具を紹介させていただきます。熟練の職人が生み出す美しい日用品をぜひ、ご覧下さいませ。

*猿山さんデザインの萩の磁器シリーズや、珈琲カップ&ソーサー、ティーカップ&ソーサー、ビアグラスやワイングラスなども展示致します。


April 03, 2013

遠藤岳さんの器が入荷しました

非常に薄く作られた遠藤さんの作品は土の質感やフォルムが美しく、とても雰囲気のある作品に仕上がっています。独学で陶芸を学び理想の器を製作するため日々努力を重ねている遠藤さん。遠藤さんが惹かれる人はヘルツォーク&ド・ムーロン、ルイジ・コラーニ、柳宗理、エリック・サティ、 マーク・ロスコ、などなど、建築家やデザイナーなど意外にも他分野の方が多いそう。また、古代の遺跡などの構造物であったり、何の装飾性もない戦国時代の鉄製のあぶみや、普通のビルの壁のコンクリートの表情からも影響を受けたりするそうです。陶芸を学ぶために学校に行かれた方、弟子の経験をされた方とは違う背景があるからこそ出来上がる作品も遠藤さんらしい独創的なものになるのでしょう。実店舗にも展示してありますので、お時間のある方はぜひご覧下さい。