August 26, 2012

Teapot+Cup Exhibition

「Teapot+Cup」 Exhibition
大江憲一/岡田直人/大村剛/小関康子/川口江里/マティアス・カイザー
2012.9.8 sat→20 thu [CLOSE 11(tue)&18(tue)] 7日(fri)展示準備のためお休み。

毎日の食卓やホッとひと息つきたい時に、お気に入りのティーポットとカップでお茶をいただくことは、日本人である私たちにとって、とても大切なひとときです。今回の展示ではそんな大切な時間を共に過ごすTeapotとCupを6名の作家に製作していただきました。家族との団らんや普段使いに、また、ひとりの時間を過ごすためのもの、大切な人と一緒に使う特別なものなど、自分だけのお気に入りを探してみて下さい。
*作家自身が使ってみたいティーポットとカップの組み合わせも展示します。またババグーリの月桃茶やハッカ茶、レモンバジル茶も並びます。



August 23, 2012

「House of Finn Juhl」

2012年 5月末、デンマーク コペンハーゲンに、Louise Feldt と Martin Arno Mathiesenが所有し運営する「Galleri Feldt」とワンコレクション(創立者Ivan HansenとHenrik Sørensenの会社で、フィン・ユールの妻であるHanne Wilhelm Hansenから独占権を取得後、1999年からフィン・ユールの家具を製造・販売している。)が共に「House of Finn Juhl」をオープンしました。以前、フリッツハンセンで勤務されていた方からご連絡をいただいたことをきっかけに、「House of Finn Juhl」で展示販売する日本の商品セレクトの依頼を受け、2ヶ月以上に及ぶ話合いの末、先日、ようやくデンマークに向け荷物を送りました。「House of Finn Juhl」は、デンマークの建築家+家具デザイナーであったフィンユールの家具を展示販売するショールームです。「House of Finn Juhl」をオープンするに至った経緯はこちら↓

「Galleri Feldt」は、コペンハーゲンのNordre Toldbodにて10年間モダン家具を展示し、風格と歴史のある中古家具の名作を販売してきました。最近では、フィン・ユール、ハンス・J・ウェグナー、ポール・ケアホルムの作品に特に力を入れています。世界中からやってくるギャラリーのお客様は、古いヴィンテージ家具を「普段づかいの家具でもありアートでもある」と捉えています。彼らは、オリジナルなもの、家具のすり減りや使いこまれた風合いの中に根差す物語を好むため、近代のメーカーには興味を示さなかったそうです。ですが、Louise Feldt と Martin Arno Mathiesenが、老練な大工たちを敬愛するような情熱を、ワンコレクションの家具の中に見つけたこと、また、彼らのセレクトが細部にまでこだわっており方向性がぴったり合ったことから、復刻版を扱う事を決断したそうです。ワンコレクションにとっても、たた展示するだけではなく、美しくコーディネイトされた空間、訪れる人々にショールームの背景を知ってもらい、会話ができるスペース、また、Galleri Feldtとのコラボレーションによって、いつでも優秀なスタッフがいる素晴らしいショールームを訪れてもらえるとの事で「House of Finn Juhl」は誕生しました。「House of Finn Juhl」は家具のみにフォーカスした枠組みの中でフィン・ユールの家具が展示され、また同時に、フィン・ユールの自宅の雰囲気と同じような空間に作り上げられています。

このような素晴らしいショールームで、日本の工芸品を展示販売していただける事、またその機会を作っていただいた事にとても喜びを感じています。世界中から集まる目の肥えたお客様に、フィンユールの家具が置かれた空間の中で、日本のものがどんな風に見られるのか楽しみです。きっと数々の名作と、日本人の繊細な感性と高い技術によって作られたものたちが、お互いを引き立てあってくれるのではないかと想像しています。展示販売は9月〜を予定していますが、たくさんの方に日本のものづくりに対する姿勢や、技術をしっかりと見ていただければと思っています。詳細はまた後日紹介致します。

Galleri Feldtはこちら
Onecollectionはこちら





August 13, 2012

大村剛さん

アナログライフで販売しているものは、私自身が実際に自宅で使っている作家や職人さんのものが多く並んでいます。大村さんもその一人ですが、彼の作品に強く惹かれる点は、その形と色。日常使うために機能面を追求されて作られたものや、料理を盛った時に引き立て役となるような器とは正反対の印象を受けます。一つひとつがまるでアート作品のように、色や形が完成されていて、眺めているだけでも楽しめる器です。我が家でも赤のマグカップや片口を使っていますが、テーブル周りにはちょっとした緊張感が生まれ、気が引き締まる感じが個人的にはとても気に入っています。
色使いや形に特徴がある分、何方にも好まれるものではありませんが、その日の気分に合わせ、普段とは違ったものを選択するのも楽しいですね。
大村さんの作品はこちら









August 10, 2012

夏季休業のおしらせ

8月も通常通り水曜日〜土曜日の営業となります。
但し、15日(水)、18日(土)12時〜18時まで
8月16日(木)、17(金)はお休みとさせていただきます。それ以降は通常の時間帯に戻ります。ご迷惑おかけしますが。よろしくお願いします。

August 08, 2012

リートベルグ美術館その2

スイス チューリッヒにあるリートベルグ美術館で「WOMEN IN JAPANESE WOODBLOCK PRINTS」展が7月7日〜10月14日まで行われています。展示は順調にはじまったようで、ミュージアムショップで販売している様子をスナップフォトで送ってくれました。地元の方達がどんなものを購入されたなどのお話を聞きながら、遠く離れた場所の何処かのお宅で日本のものが飾られたり、使われていることを想像すると、日本人としてこれほど嬉しいことはありません。。。現在進行中の別のプロジェクトも、早く実現し、皆様にお伝えできればと思っています。
リートベルグ美術館での展示は10月まで。旅行に行かれる方がいましたら、ぜひ、訪れてみて下さい。

リートベルグ美術館についての以前の記事はこちら
リートベルグ美術館はこちら





August 06, 2012

ジョージ・ピーターソン スツール

ジョージのスツールの中でも特に人気のシェイプ。まだ、ショップにもサイトにも掲載していない1点です。
タンニンが反応し黒くなっている部分と、反応しないままに元の色の焦げ茶になっている部分があります。以前にTOOLS 2012に掲載していただいたものに比べると、茶色の部分が多く、側面は少しだけ旋盤で削ったあとがついています。
ジョージらしくワイルドで、型にはまらない独特な雰囲気は、置くだけで部屋の印象も変わります。
直径32cm×高さ31cm 84,000円   **SOLD






August 03, 2012

実店舗にて

現在ショップでは作家ものが充実しています。艸田さんのガラス、工房イサドのカッティングボード、吉田さんや大村さん、小関さんの器など。また季節を感じさせてくれるものや、その他、一部SALEもおこなっています。お時間のある方は、ぜひ、お越し下さいませ。